赤坂のバー「Bar igocochi 1119(バー イゴコチ イチイチイチキュウ)」(港区赤坂4)が11月19日で1周年を迎える。
南アフリカ産の赤ワイン「ザ・チョコレート・ブロック」(左)と、米カリフォルニア産の白ワイン「ディレクターズ・カット ソノマ・コースト シャルドネ」
昨年11月19日にオープンし、店主の友廣真紀さんが一人で切り盛りする同店。前菜や温菜、肉料理などで構成する「どんなお酒にも寄り添う おまかせコース」(4品=4,400円)を中心に提供する。店名の「1119」は、友廣さんの誕生日と結婚記念日にちなむ。
現在は、知人からの紹介や口コミをきっかけに訪れる客が多く、リピーターも増えているという。新たな取り組みとして、軽いつまみ4品とワインなどを組み合わせたハッピーアワーを始めたほか、6人以上の貸し切り利用に対応した飲み放題プランも用意。貸し切りでは若い社会人の合コンなどにも利用されるほか、店内では好きなアーティストの音楽を楽しむ企画も開いている。
1周年を迎える19日には、来店回数の多い常連客などを招待する企画を予定する。同日はボジョレー・ヌーボーの解禁日でもあることから、招待客にワイン1杯を振る舞う。
友廣さんは「最初の4カ月ほどは仕込みから買い出し、接客まで全て一人でこなすことに必死だったが、徐々に慣れて余裕も出てきた。お客さま一人一人と会話できるようになったのもうれしい」と話す。「人と話すことが好きで、人とのつながりを実感できることが何より楽しい。お客さまから『家に遊びに来たような感じがする』と言ってもらえるのもうれしい。今後はイベントを増やしていきたい」とも。
営業時間は15時~23時30分。日曜・月曜定休。