親子向け体験イベント「世界をのぞく!クラフトミルク教室」が11月14日、東京農村ビル(港区赤坂3)で開催される。
主催は「オバロモドック」。牛乳の飲み比べや料理体験を通じて、ミルクの魅力や世界の食文化、環境について学ぶ機会を提供する。講師は、全国各地の牧場の牛乳を販売する「CRAFT MILK STAND」などを展開する「武蔵野デーリー」(武蔵野市)の木村充慶さんが務める。
開催のきっかけは、企画に携わる廣野清美さんが「赤坂通りまちづくりの会」で木村さんの話を聞き、その後、牛乳やヨーグルトを試食したこと。木村さんの活動やクラフトミルクの魅力を子どもから大人まで幅広く伝えたいと、今回のイベントを企画した。参加する子どもがヨーグルトの引換券を考案・制作するなど、子どもたちが自主的に関わる機会も設けた。
当日は、秋冬のクラフトミルクの飲み比べ、包丁を使わないヨーグルト料理体験、ミルクを通じて世界の文化や環境について学ぶプログラムを用意する。参加者には1,300円相当の水切りヨーグルトも提供する予定。
廣野さんは「私自身、子どもの頃は牛乳製品が苦手だったが、木村さんの話を聞き、実際に味わってみて、その魅力を多くの人に伝えたいと思った。子どもたちにはさまざまな分野の大人と触れ合い、自分で考え、行動することの楽しさも感じてほしい」と話す。「大人にも子どもたちの自由な発想に触れてもらえれば」とも。
開催時間は10時~13時。参加費は、子ども=4,500円、同伴する保護者=500円。大人のみの参加は4,500円。定員は20~30人。