プレスリリース

株式会社YORISOI、人材紹介会社向け「求職者集客サービス カオスマップ」を公開。35サービスを独自分類

リリース発行企業:株式会社YORISOI

情報提供:

株式会社YORISOI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:竹原甲斐斗、以下「YORISOI」)は、人材紹介会社の集客手段の比較検討に役立つ「2026年版 人材紹介会社向け求職者集客サービス カオスマップ」を公開しました。
各社の公式サイト、利用規約、公式発表などを調査し、35サービスを4領域・12カテゴリに独自分類しました。求職者送客、採用代行・RPO、スカウト、求人掲載を横断し、「何が提供されるか」「何を基準に費用が発生するか」「利用企業にどの業務が残るか」を整理しています。

2026年版 人材紹介会社向け求職者集客サービス カオスマップ/株式会社YORISOI作成/2026年11月5日確認

■ 作成の背景:集客サービスは、単価の比較だけでは選びにくい

厚生労働省の「令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)」によると、事業報告を提出した有料職業紹介事業所は30,561事業所、就職実績があった事業所は13,946事業所でした。[1]
※事業所数は企業数とは異なります。また、就職実績の有無だけで、各事業所の集客課題や経営状況を判断することはできません。

人材紹介会社の求職者集客には、求人広告、スカウト、SNS、求職者送客、運用代行などの選択肢があります。一方、同じ「1件あたりの費用」でも、候補者情報の提供、面談希望の獲得、面談の実施では、提供される内容が異なります。

YORISOIは、こうした違いを確認し、自社の求人領域、予算、キャリアアドバイザー(CA)の対応体制に合うサービスを選ぶための比較資料として、本カオスマップを作成しました。

■ 独自分類:35サービスを4領域・12カテゴリに整理





※DBはデータベース、ATSは応募情報などを管理する採用管理システムです。
※各サービスを主な提供機能に基づき1カテゴリに配置しています。複数の領域に対応するサービスもあります。掲載数は本マップの対象数であり、市場全体の構成比やシェアを示しません。

今回のマップでは、送客サービスと採用代行に加え、求人媒体、データベース、スカウト支援、採用サイト・ATSまで対象を広げました。既存の集客方法を継続する場合にも、不足する業務を補うサービスを検討できます。

■ 比較から見える違い:「成果」として課金される地点は共通ではない

公式情報を比較したところ、求職者との接点を得る方法だけでなく、課金の対象にも違いが確認できました。




※2026年11月5日に確認した公開情報です。求職者送客クラウドとPORTERS Assistの金額は公式掲載額を記載しており、税区分は契約前にご確認ください。
※条件、対象属性、初期費用、媒体利用料、契約期間、請求除外条件などが異なるため、金額の大小だけで優劣を比較するものではありません。求人ボックスの15%は、求職者の年収に対する割合ではありません。[2]〜[8]

また、月額制は一定期間の業務やシステム利用に対する費用です。クリック課金や掲載期間に応じた課金も含め、すべてを同じ「成果報酬」として扱うことは適切ではありません。

■ YORISOI独自試算:同じ獲得単価でも、面談への移行率によって費用は変わる

YORISOIは、課金地点が異なるサービスを比較するため、候補者情報を受け取ってから面談・内定承諾に至るまでの費用を、共通条件で試算しました。
候補者情報100件を1件5,000円、合計50万円で獲得し、面談実施後の内定承諾率を10%と仮定した場合、以下の違いが生じます。




この条件では、候補者情報の獲得単価が同じでも、面談への移行率の違いによって、内定承諾1件あたりの獲得費用に2倍の差が生じます。
※本表はYORISOIによる仮定計算です。市場平均、特定サービスの実績、改善効果の予測ではありません。初期費用、月額費用、追加の代行費、社内人件費等は含みません。
※計算式:面談実施数=獲得数×面談実施率。内定承諾数の期待値=面談実施数×内定承諾率。各単価=獲得費用÷各件数。期待値は成果を保証するものではありません。

実際の比較では、広告費・媒体費・代行費・送客費に加え、社内の対応工数も確認する必要があります。同じ期間に獲得した候補者を追跡し、有効応募、面談実施、内定承諾、入社・入金を分けて管理することが重要です。

■ 求人掲載の条件と、応募後の対応範囲も確認

Indeedの公式ヘルプでは、2026年3月18日以降、人材紹介求人・派遣求人の掲載にスポンサー求人の利用が必要とされています。紹介求人では実際の雇用主の会社名を設定し、人材紹介会社による求人であることを明記するなどの条件があります。[9]

求人を掲載できるか、広告費が必要か、会社名をどのように表示するかは、媒体ごとのルールに沿って確認する必要があります。採用サイトやATSを利用していても、連携先の掲載条件が免除されるわけではありません。

応募後の業務についても、候補者への初回連絡、条件確認、日程調整、リマインドの担当を契約前に明確にします。面談希望の獲得やスカウト送信の自動化と、実際の面談の実施は分けて評価します。

■ YORISOIの見解:集客方法と、求職者に向き合う体制をセットで選ぶ

人材紹介事業に必要なのは、求職者との接点を増やすことに加え、その人の転職時期や希望、経験を理解し、提案できる求人につなげることだとYORISOIは考えています。
応募者対応の体制がある企業は、媒体や候補者データベースを活用する方法があります。一方、応募後の連絡や日程調整が負担になっている企業では、その業務を含む代行や、面談機会の提供を検討できます。
YORISOIは、自社の集客運用を整える「採用くん」と、求職者との面談機会を提供する「送客くん」を通じて、各社の課題に応じた求職者集客を支援します。

■ 人材紹介会社の求職者集客について、オンラインでご相談ください

「どの集客方法が自社に合うか分からない」
「応募はあるが面談につながらない」
「CAが少人数で、応募者対応まで手が回らない」
こうした課題を、YORISOIにご相談ください。

オンラインで、対象職種・地域、現在の集客方法、予算、応募後の対応体制を伺い、必要な支援範囲と費用をご案内します。

採用くん



自社の求人媒体運用を整えたい企業向け。ライトは月額25万円、応募者対応・面談着座まで支援するベーシックは月額45万円です。

送客くん



求職者との面談機会を確保したい企業向け。事前ヒアリングと日程調整を行い、面談実施に応じて費用が発生します。
※採用くんは税別・広告費別途、初期費用0円、6か月契約です。具体的な対象条件や対応業務は契約前にご案内します。

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サービスが決まっていない段階でもご相談いただけます。
採用くんの詳細 / 送客くんの詳細


■ 調査・作成概要
調査名称:2026年版 人材紹介会社向け求職者集客サービス カオスマップ
確認日:2026年11月5日
調査・作成主体:株式会社YORISOI
掲載対象:35サービス(公的サービスを含む)
調査方法:各サービスの公式サイト、利用規約、公式発表等を参照したデスクリサーチ
分類方法:候補者・面談機会の提供、集客運用の委託、データベース・スカウト活用、求人掲載の4領域に分類し、主な提供機能に応じて12カテゴリに整理
試算方法:本文記載の仮定に基づく算術計算
■ 参考資料・関連資料
[1] 厚生労働省「令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)」
[2] 送客くん 公式サイト
[3] 求職者送客クラウド 公式サイト
[4] dodaMaps 公式サイト
[5] PORTERS Assist 料金改定の公式発表(2026年10月29日)
[6] 求職者送客ナビ 公式サイト
[7] 求人ボックス 採用ボード for AGENT 公式サイト
[8] 採用くん 公式サイト
[9] Indeed「人材紹介・派遣企業の求人掲載に関するポリシー」

関連する過去の公開資料:
・求職者送客サービス カオスマップ
・採用代行・RPOサービス カオスマップ
※各資料の料金・条件は公開当時のものを含みます。最新の情報は各運営会社にご確認ください。

■ 株式会社YORISOIについて




株式会社YORISOIは、「渋谷を代表するHRカンパニーへ」を掲げ、人材紹介、採用代行・RPO、求職者集客支援、HRメディア、フランチャイズ事業を展開しています。

会社名:株式会社YORISOI
代表者:代表取締役 竹原甲斐斗
所在地:東京都渋谷区神南1丁目23番14号 リージャス渋谷公園通りビル5F
公式サイト:https://yorisoi-hr.com/


本件に関する報道関係者のお問い合わせ:

株式会社YORISOI/広報担当:河本
E-mail:s.kawamoto@yorisoi-hr.com
お問い合わせ:https://yorisoi-hr.com/contact

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