日本ベッド製造株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇佐見壽治)は、北海道産ミズナラの小径木(間伐材等)を使用した国産ベッドフレーム「ヒルクレスト」で、一般社団法人日本ウッドデザイン協会が主催する「ウッドデザイン賞2026(JAPAN WOOD DESIGN AWARD 2026)」(プロダクツ分野/生活領域/寝具・ベッド/ライフスタイルデザイン部門)を受賞しました。受賞作品は2026年10月9日に、同賞の公式サイトで発表されています。
「ヒルクレスト」は、2010年に発売した初代モデル「ハイランダー」のコンセプトを継承し、現代の生活者ニーズに合わせて進化させた後継モデルです。当社は初代モデルから16年にわたり、国産材・小径木の価値を発信してきました。

「ヒルクレスト」メインビジュアル
■初代「ハイランダー」から16年 ― 国産小径木の価値を発信し続けて
開発の原点は、国産ナラの小径木(間伐材等)を使用した集成材が新たに開発され、その素材を家具として有効活用できないかという着想でした。この素材を最大限に活かすために商品化したのが、2010年発売の初代モデル「ハイランダー」です。ハイランダーは、当時としては先進的な国産小径木活用の取り組みであり、発売後も多くのお客様に支持されました。「ヒルクレスト」は、そのコンセプトを受け継ぎながら、現代の生活者ニーズに合わせて進化させたモデルです。
■ 小径木ならではの“節”と“荒々しい木目”を、デザインの魅力に
小径木特有の荒々しい木目や節を隠すのではなく魅力として見せ、ミズナラならではの重厚感を活かしながら、現代の住空間に調和するデザインに仕上げました。国産ミズナラの高い強度と耐久性に加え、日本製ならではの高精度な仕上げにより、安定した寝心地と長期使用に耐える構造を備えています。
■ ベッド選びが、森林保全と国産材の価値向上につながる
小径木を付加価値の高い家具として活用することで、新たな需要を生み出しています。毎日使うベッドを選ぶことが、森林保全や国産材の価値向上、地域経済への貢献につながります。また、長く使い続けられることで環境負荷の低減にもつながり、環境に配慮した消費行動を後押しします。

■ ウッドデザイン賞について
一般社団法人日本ウッドデザイン協会は、木を用いた持続可能な社会づくりや森林・林業の成長産業化を目的として、2021年11月に設立された団体です。林野庁などの関連機関と連携し、優れた木製品や建築・取り組みを顕彰する「ウッドデザイン賞」の主催・運営を行っています。
■受賞概要

■製品概要

■日本ベッド製造株式会社について
1926年(大正15年)、日本初のベッド製造会社「日本羽根工業社」として創業。日本初の洋式寝具生産に続き、国産初の連結式スプリングマットレスの商品化に成功しました。現在は独自技術によるポケットコイルマットレスを主軸としております。日本のベッドの歴史を刻んできた当社は、ものづくりの原点に立ち返り、常に新たな気持ちを持って今後ますます多様化するライフスタイルやニーズに最新の技術で取り組んでまいります。
本社 :〒107-0062 東京都港区南青山2-10-2
代表者 :代表取締役社長 宇佐見壽治
創業 :1926(大正15)年
URL :https://www.nihonbed.com/
【本リリースに関する問合せ先】
日本ベッド製造株式会社 担当:山田
TEL:070-7579-7305 mail:pr@nihonbed.com