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迎賓館赤坂離宮「朝日の間」一般公開を再開 天井絵画など鮮やかによみがえる

同館で最も格式が高いとされる部屋「朝日の間」改修前の画像(提供=内閣府迎賓館)

同館で最も格式が高いとされる部屋「朝日の間」改修前の画像(提供=内閣府迎賓館)

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 迎賓館赤坂離宮(港区元赤坂2)本館の「朝日の間」が4月2日、一般公開を再開する。

朝日の間の名前の由来になった「女神オーロラの天井画」改修前の画像(提供=内閣府迎賓館)

 外国の元首や首相などの賓客を迎えるための迎賓施設である同施設。賓客を迎えるのに支障のない範囲で一般公開を実施している。2017年2月から天井絵画などの内装を改修するため閉室していた同室。約2年の歳月をかけ改修が完了した。

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 同室は表敬訪問や首脳会談なども行われる同館で最も格式が高いとされる部屋。今回の改修では、朝日を背にして女神が馬車を走らせている姿を描いたといわれ、同室の名前の由来となった「女神オーロラの天井画」の修復や金箔(きんぱく)の貼り替えを実施。サクラが舞う様子を47色の糸を用いて表現した手織りじゅうたんの「緞通(だんつう)」や窓際のカーテンも新調した。創建時にフランスから輸入された「クリスタルガラスのシャンデリア」の洗浄も行った。

 館長の別府充彦さんは「『朝日の間』の美しくなった装飾や調度品をご覧いただきたい。公式行事に使用されていない当分の間は入り口付近からの参観となるが、部屋の奥まで入ってご覧いただける特別展も検討している。実施が決まったら案内させていただくので楽しみにしてほしい」と話す。

 参観時間は10時~17時。水曜休館。本館の参観料金は、大人=1,500円、大学生=1,000円、中高生=500円、小学生以下無料。和風別館+本館+庭園の参観料は、大人=2,000円、大学生=1,500円、中高生=700円。和風別館+庭園の参観料は、大人=1,500円、大学生=1,000円、中高生=500円。小学生以下は参観不可。庭園(前庭・主庭)の入場料は、大人=300円。大学生以下、身体障害者手帳など持参者は無料。

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