ビストロ「The Earth Table(アーステーブル)」(港区赤坂3、TEL 03-6441-0335)が赤坂見附にオープンして、7月1日で2カ月がたった。
席数は個室席を含む50席。「自然派ビストロ」をテーマに掲げる。店内は土壁を思わせるテクスチャーや木製の家具、落ち着いた照明を取り入れた。
店主の小島有史さんは、都内で居酒屋グループを運営してきた経験を生かし、同店を立ち上げた。食材は、育て方や流通の過程が見えるものを中心に使う。野菜は自然栽培農家から仕入れ、肉は滋賀県の精肉店「サカエヤ」から仕入れる。メニュー内容は毎月替える。
メニューは、「アーステーブル特製 前菜盛り合わせ」(4,000円)や「土壌からめぐる自然野菜のアースサラダ」(2,200円)、「人参のギーロースト」(1,600円)、「サカエヤ熟成牛ロースのグリル」(1,850円)、「放牧で育った赤土豚のロースト」(4,000円)などを提供する。アルコールはナチュラルワインを中心に、オーガニックビールやナチュラルサワーなどをそろえる。
ランチは、「The Earth Curry」(1,485円)、「さわやか富士の鶏のグリルプレート」「放牧豚のローストポークプレート」(以上1,738円)、「自然栽培野菜のアースサラダ」(1,870円)などを用意する。
小島さんは「食材の背景をきちんと届けながら、まずは本当においしいものを出していきたい」と話す。「昼はカジュアルに、おいしさと栄養を求めて使ってもらいたい。午後にもうひと頑張りしたい時にも来てほしい。夜はビストロとして気楽に楽しんでもらえれば」とも。
営業時間は11時30分~15時、17時~21時。日曜・月曜定休。