ピラティススタジオ「pilates studio ena(エナ)」(港区赤坂3)が赤坂見附駅近くにオープンして、6月1日で2カ月がたつ。
施設面積は約33平方メートル。リフォーマーやチェアなどのピラティス専用器具を備える。「ena」はギリシャ語で「1」を意味し、「一歩を踏み出す場所」「インストラクターと一緒に歩む場所」などの思いを込めた。4人のインストラクターが在籍し、1対1でレッスンを行う。
店主は、赤坂在住約15年の大矢李奈さんが務める。以前から健康に関心があり、自身もピラティスに通う中で、いつか自分でも店を持ちたいと考えるようになったという。昨年9月にプレオープンし、鍼とピラティスを提供できる場所として準備を進めてきた。
同施設は、鍼灸師の国家資格を持つインストラクターのNOZOMIさんが中心となり、「鍼×ピラティス」を展開。NOZOMIさんは1992(平成4)年生まれ、愛知県出身。小学生のころから約15年間新体操に取り組み、大学卒業後に鍼灸師の資格を取得。スポーツクリニック勤務や大学女子新体操部のトレーナーなどを経験した。
メニューは、1回のレッスンにつき50分。ピラティスでは、リフォーマーやチェアなどの専用器具を使い、寝た姿勢や座った姿勢で手足を動かしながら、ストレッチやトレーニングを行う。ピラティスと鍼を同じチケットで受けられ、予約時や空き状況に応じて選べるようにした。
NOZOMIさんは「ピラティスと鍼を同じチケットで受けられるのが特徴。スポーツ選手の体を見てきた経験を生かし、一人一人の体の状態に合わせて向き合っていく。日頃から自分の体に目を向けるきっかけになれば」と話す。「初回体験も受け付けているので、興味のある人は問い合わせてほしい」とも。
営業時間は8時~20時30分。料金はチケット制で、初回体験=5,000円、1回=1万3,200円、4回=4万2,000円、8回=7万9,200円。予約制。男性の利用は紹介制。