プレスリリース

リディラバ、自律型人材を育成する越境型研修「フィールドアカデミー」の累計参加者数が300名を突破

リリース発行企業:株式会社Ridilover

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株式会社Ridilover(所在地:東京都文京区、代表取締役:安部敏樹、以下「リディラバ」)が提供する企業向け研修「フィールドアカデミー」「フィールドアカデミーLITE」の累計参加者数が、2026年9月時点で300名を超えました。
両プログラムは、自ら課題を設定し、周囲と協働しながら行動する「自律型人材」の育成を目指す越境型研修です。企業人が普段の職場を離れ、社会課題の現場でのフィールドワークや関係者との対話を通じて、課題設定から解決策の提案までに取り組みます。
また、参加者の学びをその後の実践につなげるため、定量・定性の両面から振り返りを行い、越境体験を通じた自身の絶対的・相対的な強み弱み、キャリアビジョンの設定や達成に向けた課題・ネクストアクションの設定など、社内変革の旗手になる、自律型人材を育成しております。

自律型人材を育成する研修『フィールドアカデミー』とは
フィールドアカデミーは、社会課題の現場でのフィールドワークや関係者との対話、文献・資料調査を重ねながら、正解のない課題解決に挑む企業向けの越境型人材育成プログラムです。一定期間にわたる実践を通じて、社会への当事者意識を持ち、自ら課題を設定し、社内外の関係者と合意を形成しながら行動する「自律型人材」の育成を目指しています。






計8日間を3〜4か月にわたって実施し、継続的な伴走のもとで仮説検証に取り組む「フィールドアカデミー」と、計4日間を2週間〜2か月程度で実施する短期集中型の「フィールドアカデミーLITE」を提供しています。企業の育成目的や、参加者の業務や都合などの都合に応じて、最適なプログラムを選択できます。
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開発の背景|経済産業省の実証事業を起点に、企業向けソリューションへ
環境変化が続くなか、企業には、顧客や社会の変化を捉え、新たな価値を生み出すことが求められています。各企業では、与えられた課題を解く力に加え、「誰にとって、何が課題なのか」「今、何に取り組むべきか」を自ら考え、周囲・様々な関係者を巻き込み、協働して解決に取り組んでいく自律型人材の育成が急務となっています。



こうした問題意識から、リディラバは2018年度に経済産業省「『未来の教室』実証事業」を受託し、現実の社会課題をテーマとしたリカレント教育プログラムを開発・実施しました。

この実証事業での経験をもとに、2019年以降、自社サービスとして「フィールドアカデミー」を展開。社会課題の現場を学びの舞台に、課題設定から仮説検証、関係者への提案までを実践する研修として、企業の自律型人材育成に取り組んでいます。

学習プロセス|自ら問いを立て、協働しながら解決策を磨く
社会課題の現場には、立場や考え方の異なる関係者が存在し、複数の要因が絡み合っています。参加者は、現場の実態や関係者からのフィードバックに向き合い、課題認識と解決策の仮説検証を繰り返し実践します。

リディラバのプログラムでは、期間の長さにかかわらず、以下の要素をプログラム内に組み込んでおります。



検討した内容を関係者へ提案するとともに、取り組みの過程を振り返り、参加者一人一人の現業との接続や、次に取り組むべき具体的・かつチャレンジングなネクストアクションを言語化し、自律型人材をとなった参加者を各企業へ送り出しています。
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累計300名超の各企業のリーダー人材が参加。プログラムを起点に、各社の人材育成・組織変革を支援
フィールドアカデミーとフィールドアカデミーLITEには、2019年のサービス開始から2026年9月末までに、累計69社から301名の企業人が参加・輩出しました。




参加企業は、自律型リーダーの育成や、新規事業・事業開発を担う人材の育成など、それぞれの課題に応じて両プログラムを活用しています。導入時に寄せられる課題や期待の一例を、以下に紹介します。
- 仕事や人生に対する主体性・キャリアオーナーシップを育みたい社員一人ひとりが、自身の仕事や人生で大切にしたいことを考え、熱意を持って取り組むことを通て、キャリアオーナーシップを獲得するきっかけをつくりたい。

- 産業の変革期に、自ら考えて行動する社員を増やしたい既存のやり方やトラックレコードにとらわれず、社会・外部環境の変化を捉え、何に取り組むべきかを自ら考えて実行できる人材を育てたい。

- 次世代のマネジメント層や意欲ある若手に、他社の人材と共に社外で力を試し、自身の現在位置を知ってほしい普段の職場とは異なる環境で、多様な企業人とともに課題解決に挑み、自身の強みや課題を捉え、自分自身がどんな価値を生み出せるか、内省する機会を提供したい。

- 事業開発担当が、現地現物に触れ、実践する機会を得たいデスクリサーチにとどまらず、課題の現場でのフィールドワークや関係者との対話を通じて顧客・当事者の実態を捉え、課題設定から仮説検証、解決策の提案までを実践することで、自社の新規事業や既存事業の見直しにつながる視点・知見を得たい。


こうした幅広い目的で活用されており、参加者の所属部門も営業・事業開発・技術・人事バックオフィスなど多岐にわたります。社会課題という現業の常識が通用しない領域で、異なる専門性や経験を持つ参加者と、企業や部門の枠を越えて協働することが、これまでのご自身の常識・知識・経験を相対的に見つめ直す機会となり、自律型人材への変容を後押しします。
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7年間を通じて、全25回・86の業種混成チームによる事業提案を伴走支援
フィールドアカデミーとフィールドアカデミーLITEは、2019年の開始以来、累計25回のプログラムを開催し、86の異業種混成チームによる事業提案を伴走支援してきました。







これまでに扱ったテーマは、地域活性化・農業、食品ロス、子育て支援、地域医療・福祉、地域資源の活用、障がい者雇用、再生可能エネルギー、空き家活用など、多岐にわたる正解なき問いである社会課題を取り扱います。

参加者は、現場でのフィールドワークや関係者との対話を通じて課題を設定し、社会起業家や事業者に加え、行政にも解決策を提案しています。こうした提案のなかには事業化や政策への反映につながるものや、地域の関係者とともに実践へ進み、社会・地域に変化を生むものも実際に生まれています。
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時系列ごとに10のコンピテンシーの変化を分析、定量と定性の両面から参加者の変容を評価

リーダーシップ育成を目的とした研修は、一人ひとりに一定の費用や時間を投じる一方、満足度や参加者の感想を中心とした評価では、どのような学びや変化が生まれたかを十分に捉えにくい面があります。特定の知識・スキルの習得度だけでは測りにくい、人的資本投資としての効果をどう検証するかが課題となります。

リディラバでは、自律型リーダーに求められる力を10のコンピテンシーに整理し、プログラムの進行に沿って、参加者の自己認識や思考・行動の変化を分析しています。定量評価によって変化の傾向を捉えるとともに、定性評価から、その背景にある経験や学びを確認。両面を組み合わせることで、数値だけでは見えにくい変化の過程も捉えます。




評価を通じて、参加者自身が強みや課題を把握し、次に取り組むべき行動・挑戦を自律的に考えることを後押しするとともに、導入企業が人材育成の成果や今後の育成課題を検討するための材料を提供しています。

今後は、各企業から派遣された参加者の評価データを蓄積し、共通の評価基準に照らした分析と、異業種の参加者間の比較を進めていきます。参加者に見られる傾向を手がかりに、各社・産業の人材育成上の課題を探り、経営課題との関係についても分析を深めていく予定です。

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ご関心を持っていただいた企業の皆さまへー26年度開催プログラムのご案内
本年度開催予定のフィールドアカデミー・フィールドアカデミーLITEですが、次回は2026年12月〜2027年2月を予定しております。



テーマは、「若者の孤独孤立と雇用の未来」。地縁社会の希薄化・核家族化が進んだ現代、若者の16人に1人が社会からの孤立を経験しています。この「働きたいけれど働けない」という現状から生まれる社会からの「望まぬ孤立」問題は、2000年代から行政も課題解決に取り組む一方で、いまだ社会として取り組むべき重大な課題の一つです。

本プログラムでは、孤独・孤立の中で、支援からこぼれ落ちた若者の「社会への再挑戦」を後押しする現場に触れ、まだ見ぬ未来の「はたらくこと」「生きること」と社会の関係性の問い直しに挑戦します。

人材育成や事業開発を中心に、幅広い企業のご担当者さまからのお問い合わせをお待ちしています!

詳細を知りたい(プログラム案内ページ)

リディラバの企業研修は貴社のこんな課題にフィットします
以下のような課題をお持ちの企業さまに特におすすめです。
- 育児・介護、業務繁忙で、これまで越境学習に参加できなかった従業員に、成長機会を設けたい
- 短い期間でも、社会課題のフィールドリサーチや対話、正解のない課題解決の機会を作りたい
- 金額・拘束時間のハードルを低く、なるべく多くの従業員に良質な越境学習の機会を提供したい

ほか、人材育成や新規事業開発などを軸に、各社が抱えている課題に応じて、ゼロからプログラムをご提案いたします。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 異業種合同の越境プログラムに限らず、期間や場所を柔軟にカスタマイズできるプログラムはありますか?
A. はい。取り扱うテーマ・現場の設定や数、開催日数(短時間〜複数日程)、開催形式(オンライン・オフライン・ハイブリッド…)など、目的に応じて、オーダーメイド型で設計可能です。

Q. 研修前の対応や研修後の定着支援はありますか?
A. はい。研修前においては、説明会の実施や公募の人選、事前学習のサポート等など対応しております。研修後には、フォローミーティングや継続提案のサポート、報告会の開催などの実施も可能です。

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本プログラムの運営会社について



Ridilover(リディラバ)について ミッションは「社会の無関心の打破」。2009年に活動を開始し、2013年に株式会社を設立。これまで400種類以上の社会課題を取り扱い、あらゆるセクターに対して事業を展開している。
 中学・高校向けのスタディツアー事業では年間10,000人以上の生徒が参加し、調査報道Webメディア「リディラバジャーナル」では『構造化』メソッドを活用して1,000本以上の記事を公開。社会課題の現場ネットワークや調査・構造化力を活かして、企業向けにはこれまで130社以上に対して越境学習や各種研修を提供、また新規事業開発支援や省庁・自治体向け調査・実証等の各種事業にも取り組んでいる。
所在地:東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階  設立:2013年
代表者:代表取締役 安部敏樹
事業内容:社会問題を扱うウェブメディア・コミュニティ事業、社会問題に関する教育・研修事業、カンファレンス事業、教育事業、企業・官公庁との協働事業

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