プレスリリース

アークテリクスの革新的なフリーライドジャケット「Sidewinder」が誕生25周年を記念して再登場

リリース発行企業:アメアスポーツジャパン株式会社

情報提供:

業界の常識を再定義する技術革新と製品によって、アウトドアプロダクトの進化をリードしているアークテリクス。2001年に誕生した「Sidewinder Jacket(サイドワインダー ジャケット)」が誕生25周年を迎え再登場し、アークテリクス ブランドストアおよび公式オンラインストアにて2026年10月9日(金)より販売開始いたしました。さらに、当時のオリジナルデザインを踏襲した復刻版「Sidewinder Archive(サイドワインダー アーカイブ)」を11月中旬予定にてアークテリクス ブランドストアおよび公式オンラインストアで発売いたします。



既存の常識にとらわれないデザインから生まれた「Sidewinder」

1989年、アークテリクスは「優れたデザインによって、山岳アスリートが直面する課題を解決する」という考えのもと、カナダ・ブリティッシュコロンビア州で誕生。以来、ブランドの拠点であるコースト山脈からインスピレーションを得ながら、高機能・高性能なウェアと装備を開発。その険しく難易度の高い山岳環境を製品開発とフィールドテストの場とし、実際の山で求められる機能とパフォーマンスを追求してきました。
そして2001年、より山の奥深くへと入り、過酷なコンディションの中でも高いパフォーマンスを発揮するアウターウェアを求めるアスリートたちの要望に応え登場したのが、アークテリクス初のスキー&スノーボードのためのフリーライドジャケット「Sidewinder」です。当時、新たなフリーライドのスタイルを切り拓いていたスキーヤーやスノーボーダーに、GORE-TEXの優れたプロテクション性能と耐久性を提供すると同時に、既存のウェアづくりの常識にとらわれない革新的なデザインを取り入れました。

熱成形によって生まれた曲線状のWaterTight(TM)ジッパー

最大の特徴は、熱成形加工によってフロントを斜めに横切る曲線状となった「WaterTight(TM)ジッパー」です。直線的であることが一般的だったジッパーを熱成形によって曲線状に加工し、ジッパーが顎に触れにくい位置へとずらすことで、悪天候から身体を守るプロテクション性能を維持しながら、滑走時の快適性を高めました。
既存の製造方法にとらわれず、山で起こる実際の課題から逆算して生み出されたこの構造は、アークテリクスを象徴する技術革新のひとつとなりました。

アークテリクスのデザイン部門バイスプレジデントであるAshley Ansonは次のように述べています。
“サイドワインダーは、アークテリクスのデザインを純粋に体現しています。スノーボーダーの現実的な悩みを解決するためにアシンメトリーデザインを採用し、その開発過程で既存デザインの制約に挑むことで、山での性能に根ざした大胆な視覚的アイデンティティを確立。結果として、アークテリクスの歴代デザインの中でも特に認知度の高い製品となりました。”
“このジャケットを再検討するにあたり、原点のデザイン言語に立ち返りました。アスリートと密に連携し、洗練されたシームラインと最新の製造技術を採用。現代の山岳アスリートを想定した新たな解釈で、名作ジャケットを進化させました。”





象徴的なデザインを受け継ぎ、現代のフリーライドへ進化

新たなSidewinder Jacketは、山で映える象徴的なアシンメトリーのフロントジッパーや、ジッパー同士の重なりを軽減する、顎への干渉を抑える快適な着心地を踏襲しデザインしています。現代のフリーライドスタイルに合わせてフィットや素材、構造を見直し、スキーヤーやスノーボーダーが自身のスタイルを表現しながら、複雑な地形でも自信を持って滑走できる一着へと進化しました。

アークテリクスのアスリート、プロスノーボーダーのElena HightはSidewinder Jacketについて次のように語ります。
“私にとって自己表現とは、自分の心にしっくりくる素直な気持ちに気づき、それを世界に分かち合うことです。スノーボードは自分の創造性を自由に表現できる最高の手段です。山をどう滑り降りるか、どのコースを選ぶか、そのすべてが個性的なスタイルや自由を形作ります。サイドワインダーはまさにその自由をもたらしてくれる製品です。山で必要となる機能と性能を備えているだけでなく、抜群のフィット感と象徴的なデザインで自分らしいスタイルを存分に表現できます。”
・動きやすさを高めた、現代的なフィットと構造
短めの着丈とリラックスシルエットを採用。スキーやスノーボード特有の自由で、ダイナミックな身体の動きを妨げないフィットへと進化。
・過酷な山岳環境に対応するGORE-TEXと補強構造
GORE-TEX ePEメンブレンと耐久性に優れた100デニールの表地を目的に合わせて配置した、新たなマッピング構造を採用。摩耗しやすい箇所には同系色のリップストップ補強を施すことで、過酷な山岳環境において求められる防水性、防風性、透湿性を発揮。






Sidewinder Jacket

■メンズ

Stoneflash

Blurple / Blk Sapphire


Dark Jade / Black

Black / Aquaculture

■ウィメンズ

Kasumi / Moon / Shinch

Black / Violectric

価格:143,000円(税込)
発売:2026年10月9日
メンズ  |重量:681g | カラー:全4色 | サイズ:XS~XL
ウィメンズ|重量:589g | カラー:全2色 | サイズ:XS~L

2001年のオリジナルを再現した「Sidewinder Archive」(11月発売予定)

発売当時のフィットや構造、特徴的なアシンメトリーのフロントジッパーをはじめとしたオリジナルデザインを忠実に踏襲しながら、素材には最新のGORE-TEX PRO ePE メンブレンとリサイクル素材を使用した表地を採用し、防水性と透湿性を向上させています。カラーは、当時と同じ「Chili」と「Citrus」の2色を展開。アークテリクスの歴代スキー・スノーボードカテゴリーにおいて特に大きな影響を与えた名作を、現代の素材技術を用いながら再現しています。


















価格:165,000円(税込)
発売:2026年11月中旬予定
メンズ  |重量:667g | カラー:Chili(全1色) | サイズ:XS~XL
ウィメンズ|重量:598g | カラー:Citrus(全1色)| サイズ:XS~L





商品ページ

19年の歴史を持つ「ARC'TERYX ACADEMY」が日本初開催

また、アークテリクスは、2027年1月29日(金)から31日(日)までの3日間、長野県・白馬エリアにて、「ARC'TERYX ACADEMY」Backcountry|Hakubaを日本で初めて開催します。19年の歴史をもつ本イベントは、プロの山岳ガイドやアスリート、専門家、地域コミュニティとともに、山を安全に、そして自らの判断で楽しむための知識や技術を学び、自信を育む場です。日本初開催となる今回は、白馬エリアの山々を舞台に、スキー、スノーボードのクリニックやセミナーを実施します。夜には山岳カルチャーを楽しめるフィルム上映、展示、ライブ演奏なども行い、共通の情熱を持つ人々が出会い、経験を分かち合う機会を提供します。
■開催概要
名称:
「ARC'TERYX ACADEMY」Backcountry|Hakuba
開催会場:
長野県北安曇郡小谷村 白馬乗鞍温泉スキー場 / アルプスホテル白馬
開催期間:
2027年1月29日(金)〜 2027年1月31日(日)





特設サイト
「ARC'TERYX ACADEMY」Backcountry|Hakuba





アークテリクスは1989年にカナダ西部ブリティッシュコロンビア州・バンクーバーで誕生した。太平洋沿岸部に広がる『コーストマウンテン』と呼ばれる急峻な山岳地帯まで、車で約1時間。日常の中にアウトドア・アクティビティが自然に溶け込んだこの街で、クライミングギアを製造販売するガレージブランド『ロックソリッド』としてスタート。
1991年には、熱成型3Dフォームを活かした「Vapor Harness」を発売するとともに、生物の進化の歴史で最初に空を舞った鳥とされる『始祖鳥』をモチーフに、社名をARC'TERYX(アークテリクス)に変更した。製品は常に「デザイン フロム スクラッチ」から創り出すという哲学に基づき、『コーストマウンテン』の豊かで厳しい環境の下で培われた技術や経験を基盤に、「デザイン・クラフトマンシップ・パフォーマンス」に拘り、業界の常識を再定義する技術革新を続けながら、最高のパフォーマンスを発揮する最高品質の製品を生み出し、アウトドア プロダクトの進化をリードし続けている。

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