赤坂氷川神社(港区赤坂6)で活動する「赤坂氷川神社 健康太極拳」が現在、参加メンバーを募集している。
1980(昭和55)年ごろから続く同活動。神田に本部を置く「日本健康太極拳協会」で学ぶ人たちが指導し、朝6時30分と朝8時の2つのグループで「楊名時(ようめいじ)健康太極拳」に取り組んでいる。
朝8時のグループで指導するのは、1952(昭和27)年生まれ、札幌市出身の湯口重幸さん。会社の同僚に勧められ、55歳の頃に参加。3年ほど前に前任者から朝8時のグループを引き継いだ。
活動では、8つの型から成る気功法「八段錦(はちだんきん)」と、起勢から収勢まで24の動作で構成する「24式太極拳」に取り組む。現在の登録者は約60人で、毎回、30~80代の約20人が参加する。
湯口さんは「太極拳を通して心と体を健康にするだけでなく、参加者同士で交流できることも大切。無理をせず、それぞれができる範囲で気持ちよく動くことが長く続けるためには大事」と話す。「私が教えてもらったことを皆さんに伝え、次の世代にも引き継いでいきたい。毎日でなくても、気が向いた時に来てもらえれば」と参加を呼びかける。
開催時間は8時〜8時30分(日曜を除く)。参加無料。