プレスリリース

累計30万人以上を動員した没入型展覧会「動き出す妖怪展」が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞。江戸・明治の絵師が描いた300以上の妖怪たちが映像と立体造形で動き出すイマーシブアートミュージアム。

リリース発行企業:株式会社一旗

情報提供:

株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がテレビ愛知株式会社とともにプロデュースする「動き出す妖怪展(Yokai Immersive Experience Exhibition)」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2026年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

「動き出す妖怪展(Yokai Immersive Experience Exhibition)」が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞


「グッドデザイン賞」は、1957年の創設以来、製品や建築からサービス、取り組みまで、有形無形を問わず暮らしや社会をかたちづくるさまざまなものごとを対象にデザインを評価し、その成果を広く社会に紹介している日本を代表するデザイン賞です。

「動き出す妖怪展」は、江戸・明治時代など様々な絵師によって描かれた「百鬼夜行絵巻」「百物語」「鬼」「天狗」「河童」「付喪神」など日本が誇る妖怪美術に最先端の映像技術と立体造形で没入できる世界初のイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。
古代日本の神話や伝承など豊かな想像力から生まれ、時代を超えて世界の人々に愛される日本の妖怪たち。妖怪画・戯画に描かれたそのユーモラスな姿を、3DCGやプロジェクションマッピング、ホログラフィックスクリーンといった最先端のデジタル技術を駆使してダイナミックに躍動させるとともに、立体造形によりリアルな妖怪の世界を再現。
さらに、日本初の古書博物館・西尾市岩瀬文庫や小豆島の妖怪美術館の協力のもと妖怪文化や妖怪画・戯画・妖怪美術の解説に加え、現代のポップカルチャーにつながる妖怪の文化や歴史を紐解きます。
これまでに名古屋、東京、鹿児島で開催し、累計30万人を超える方にご来場いただきました。
また、「動き出す妖怪展」は国際的クリエイティブアワード「MUSE Creative Awards 2026」の「Experiential & Immersive - Exhibition Experience」部門において金賞(Gold Winner)を受賞しました。

株式会社一旗は今回の受賞を励みに、今後も妖怪をはじめとする日本ならではの伝統文化や民俗文化の魅力を最先端のテクノロジーと演出で国内外に発信し、日本文化の海外への発信力強化と、伝統文化の新たな価値創造に貢献してまいります。

【「動き出す妖怪展」公式ウェブサイト】
https://www.yokaiimmersive.com/

「動き出す妖怪展(Yokai Immersive Experience Exhibition)」が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞

【「動き出す妖怪展 TOKYO」公式記録映像】
https://youtu.be/Dq8K69Gb7gU
https://www.youtube.com/watch?v=Dq8K69Gb7gU


【「動き出す妖怪展 KAGOSHIMA」公式記録映像】
https://www.youtube.com/watch?v=zbe0d1wgZRE
https://www.youtube.com/watch?v=zbe0d1wgZRE


- 「グッドデザイン賞」概要

グッドデザイン賞は、1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
【主催】 公益財団法人日本デザイン振興会
【「グッドデザイン賞」公式ウェブサイト】 https://www.g-mark.org/

- グッドデザイン賞審査委員による評価コメント

約15年前の名画没入型エクスペリエンスの大ヒット以降、類似のイマーシブアート作品が数多く生まれてきた。本作は特定の作家ではなく「妖怪」という切り口を選び、江戸から明治にかけて複数の絵師が描いた妖怪美術をキュレーションすることで、日本の妖怪文化を現代の人々に伝え直す役割を担っている。3DCG、Live2D、ホログラフィックスクリーン、プロジェクションマッピング、立体音響、立体造形など多彩な技法を使い分け、立体的で新しい没入体験を生み出している点を評価した。

- 受賞内容

【受賞内容】 2026年度グッドデザイン賞
【受賞対象】 展覧会[動き出す妖怪展 〜imagination of japan〜]
【受賞企業】 株式会社一旗
【事業主体名】 株式会社一旗、テレビ愛知
【受賞番号】 26G171224
【受賞対象の詳細】
「百鬼夜行絵巻」「百物語」など江戸・明治の絵師が描いた日本の妖怪美術に、最先端の映像技術と立体造形で没入できる世界初のイマーシブ体感型デジタルアートミュージアム。300体以上の妖怪が動き出す“異界”で、大人から子どもまで妖怪文化を「楽しみ、学び、体感する」新感覚のアートエンターテインメント展覧会。
【デザインのポイント】
・江戸・明治の妖怪画を3DCGやLive2Dで動かし、躍動する妖怪の世界に入り込む“没入体験”を構築。
・妖怪と練り歩き、付喪神を探し、立体的なガシャ髑髏に驚く。鑑賞から「物語に入り込む」体験への転換。
・古代の伝承から現代のポップカルチャーへ、時代を超えてつながる妖怪のストーリーを楽しく学べる構成。

「動き出す妖怪展(Yokai Immersive Experience Exhibition)」が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞

【背景】
妖怪は、古代日本の神話や伝承など豊かな想像力から生まれ、時代を超えて愛されてきた存在です。絵師たちが描いた百鬼夜行絵巻や戯画はアニメ・ゲームなど現代のポップカルチャーの源流であり、“YOKAI”は今や世界共通語になりつつあります。一方で、貴重な妖怪画の多くはガラス越しに「鑑賞するもの」にとどまり、若い世代や海外の人々がその魅力に触れる機会は限られていました。浮世絵を題材にした『動き出す浮世絵展』シリーズで世界累計60万人以上を動員してきた一旗とテレビ愛知は、このイマーシブ(没入型)の手法で妖怪文化を再構築することを着想。「鑑賞から体験へ」を合言葉に、妖怪画の世界へ入り込み全身で体感できる“異界”を創出し、言語を超えて外国人も、子どもから大人まで世代を超えて楽しめる「楽しみ、学び、体感する」新感覚のアートエンターテインメントとして、妖怪文化の新たなムーブメントを起こすことを目指しました。

「動き出す妖怪展(Yokai Immersive Experience Exhibition)」が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞

【経緯とその成果】
課題は、平面に描かれた妖怪画に「動き」を与えるだけでなく、古代の伝承から江戸・明治の絵師、現代のポップカルチャーへと受け継がれてきた妖怪のストーリーを、一つの没入体験として紡ぎ直すことでした。原画の筆致と背景にある物語を丹念に読み解き、3DCG・Live2D・ホログラフィックスクリーン・プロジェクションマッピング・サラウンド立体音響・立体造形を融合。妖怪の登場位置と音が連動するイマーシブな空間を設計し、百鬼夜行絵巻の妖怪と練り歩き、動き出す妖怪たちと一緒に写真や動画を撮って楽しめる、鑑賞から体験への転換を実現しました。非言語中心・日英併記の構成により言語を超えて外国人も楽しめます。2025年名古屋展は12万人超、2026年東京展は11万人超と子どもから大人まで世代を超えた来場でにぎわい、同年7月からは九州初の鹿児島展へ巡回。妖怪の物語を未来へつなぐ新しい文化体験として支持を広げています。

「動き出す妖怪展(Yokai Immersive Experience Exhibition)」が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞

【プロデューサー】 株式会社一旗 代表取締役 東山武明/チーフディレクター 中川和、テレビ愛知株式会社 事業局事業部 藤田鉄兵
【ディレクター】 株式会社一旗 代表取締役 東山武明/チーフディレクター 中川和、テレビ愛知株式会社 事業局事業部 藤田鉄兵、株式会社ブロンソン 代表取締役 長尾多佳紀/テクニカルディレクター 竹内文哉、加藤正
【デザイナー】 株式会社一旗 チーフデザイナー マツダアリサ/クリエイター 森部真輝、有限会社アリカデザイン 代表取締役 小林 仁志/取締役 早坂宣哉、株式会社ブロンソン ディレクター 安達智章/クリエイター 倉知駿
【受賞ページ】 https://www.g-mark.org/gallery/winners/35199

- 受賞者コメント

“YOKAI”――いまや世界共通語ともなりつつある日本の妖怪たちは、時代や国境を越えて人々を惹きつける存在です。「動き出す妖怪展」では、その妖怪文化を最先端のイマーシブ演出で再構築し、子どもから大人まで誰もが没入できる“異界”を創り上げることを目指しました。
平面に描かれた妖怪画・戯画・妖怪美術を、映像と立体造形、立体音響によって躍動感と没入感のある立体的なアートとして現代によみがえらせるとともに、驚かせるだけでなく、その背景にある神話や伝承、現代のポップカルチャーへのつながりまでを伝えることを大切にしてきました。
このたびの受賞を大変光栄に思うとともに、ご来場いただいた皆さま、制作・運営にご協力いただいたすべての関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。今後も、日本が世界に誇る妖怪文化と創造性の豊かさを国内外に発信してまいります。
受賞者代表:東山武明(株式会社一旗 代表取締役)

「動き出す妖怪展(Yokai Immersive Experience Exhibition)」が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞


- 「動き出す妖怪展」の見どころ

<映像で没入> イマーシブな立体映像空間で妖怪の世界に没入
3DCGやプロジェクションマッピング、ホログラフィックスクリーンを駆使し、妖怪たちがダイナミックに動き出す立体的な映像空間を体感。鑑賞するだけでなく、妖怪たちと一緒に動画や写真を撮影したり、妖怪絵巻の一部となって異世界に迷い込んだりする没入体験が楽しめます。「百鬼夜行絵巻」に描かれた妖怪たちとともに練り歩く体験や、歌川国芳の「相馬の古内裏」に登場する巨大な骸骨が迫り来る体験など、300以上のユーモラスな妖怪たちが“体験する妖怪アート”の世界へと誘います。

動き出す妖怪展

<造形で没入> 迫力の立体造形で「リアルな妖怪」と出会う
映像空間だけでなく、立体造形によってリアルに再現された妖怪たちも見どころのひとつ。鬼や天狗、河童、付喪神など、ユーモラスな妖怪たちが現実の空間に登場します。細部まで作り込まれた立体造形とイマーシブ演出のコラボレーションで、妖怪たちの表情や質感を間近で楽しめます。

動き出す妖怪展

<学んで没入> 貴重な妖怪画・戯画・妖怪美術の展示解説で文化を学ぶ
歌川国芳による妖怪の浮世絵版画の実物展示のほか、日本初の古書博物館・西尾市岩瀬文庫や小豆島の妖怪美術館の協力を得て、江戸・明治時代に描かれた「百鬼夜行之図」や「百物語」など妖怪画・戯画・妖怪美術を解説。古代日本の神話や伝承など妖怪の文化的・歴史的背景を紐解きながら、妖怪が現代のポップカルチャーへとどのようにつながっているのかを探ります。

動き出す妖怪展

<誰でも没入> 大人から子ども、シニア、外国人も楽しめるアート体験
妖怪と遊べるインタラクティブなデジタルアート体験や、子どもが夢中になる遊びコンテンツなど、親子で妖怪の世界を楽しめます。シニアにも楽しんでいただけるよう座って鑑賞できるスペースを設けたほか、ノンバーバル(非言語)で直感的に体感できるコンテンツを中心に、展示解説は日本語・英語で構成しています。

動き出す妖怪展


- 「動き出す妖怪展」開催実績

【名称】 動き出す妖怪展 NAGOYA 〜Imagination of Japan〜
【日時】 2025年7月19日(土)〜9月23日(火・祝)
【会場】 金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)(愛知県名古屋市中区金山町1丁目1−1)
【来場者数】 12万人超

【名称】 動き出す妖怪展 TOKYO 〜Imagination of Japan〜
【日時】 2026年3月27日(金)〜6月28日(日)
【会場】 寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区東品川2-6-4)
【来場者数】 11万人超

【名称】 動き出す妖怪展 KAGOSHIMA 〜Imagination of Japan〜
【日時】 2026年7月3日(金)〜8月31日(月)
【会場】 鹿児島県歴史・美術センター 黎明館 第1特別展示室(鹿児島県鹿児島市城山町7-2)
【来場者数】 8万人超

- 「動き出す妖怪展」 公式記録写真


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


動き出す妖怪展


- 株式会社一旗 会社概要


株式会社一旗

一旗は、アートとテクノロジーを融合させたデジタルコンテンツを提供するデジタルクリエイティブカンパニーとして2019年の設立以来、名古屋・東京・大阪・ミラノを拠点にこれまでに国内・海外で80以上のプロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアムなどのイベント・プロジェクトのプロデュース・総合演出を手掛けています。
「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング」や「動き出す浮世絵展」、「マカオ科学センター プロジェクションマッピング」など、最高峰のプロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアムをはじめ、能や歌舞伎、日本舞踊などの伝統芸能とホログラフィックスクリーン、プロジェクション映像を融合させたイマーシブショー、古民家や料亭など伝統建築を舞台に生け花や和食とインタラクティブ体験を組み合わせたデジタルインスタレーションやイマーシブディナー、屏風絵や錦絵がダイナミックに動く3DCGアニメーション、文化財を仮想空間に再現したVR/AR/メタバースなど、最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化を生かし、文化観光のDX(デジタルトランスフォーメーション)に挑戦し続けています。

【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 5,971万円
【所在地】
(Nagoya Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2
(Tokyo Office)
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル9F
(Osaka Office)
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー1F
(Milano Office) (HITOHATA MILANO S.R.L.)
Via Washington Giorgio, 70, 2° Piano, 20146 Milano MI, ITALY
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、イマーシブアートミュージアム、イマーシブショー、レーザーマッピング、デジタルインスタレーション、デジタルイルミネーション、イマーシブディナー、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバース)
デジタルコミュニケーション事業(プロモーションムービー、デジタルマーケティング、キャンペーン、ブランディング、パブリックリレーションズ)
【受賞歴】
東京都・公益財団法人東京観光財団主催「プロジェクションマッピング東京賞」優秀賞(「ASAKUSA CULTURE & LIGHTS 2025(浅草カルチャー&ライツ2025) 浅草寺 宝蔵門/五重塔/重要文化財 二天門 プロジェクションマッピング」)
クールジャパン官民連携プラットフォーム(事務局:内閣府知的財産戦略推進事務局)主催「CJPFアワード2025」プロジェクト部門優秀賞(「動き出す浮世絵展 Ukiyoe Immersive Art Exhibition」)
東京都主催「UPGRADE with TOKYO」第32回 優勝(「外濠の水辺再生事業 江戸城外濠 プロジェクションマッピング」)
内閣府・KADOKAWA主催「クールジャパンコンテスト2020」動画部門奨励賞(「DRONE×NINJA DAIJUJI ドローン×忍者〜大樹寺」)
IAA(International Awards Associate)主催「MUSE Creative Awards 2026」Experiential & Immersive - Exhibition Experience部門金賞(Gold Winner)(「動き出す浮世絵展 Ukiyoe Immersive Art Exhibition」/「動き出す妖怪展 Yokai Immersive Experience Exhibition」)
IAA(International Awards Associate)主催「MUSE Creative Awards 2026」Experiential & Immersive - Interactive Outdoor Event部門金賞(Gold Winner)(「ASAKUSA CULTURE & LIGHTS 2025(浅草カルチャー&ライツ2025) 浅草寺 宝蔵門/五重塔/重要文化財 二天門 プロジェクションマッピング」)
IAA(International Awards Associate)主催「MUSE Creative Awards 2026」Experiential & Immersive - Hologram / Projection部門プラチナ賞(Platinum Winner)(「飛鳥III オリジナルパフォーミングアーツ『KAGUYA −かぐや−』『MYSTERIO −ミステリオ−』」)
公益財団法人日本デザイン振興会主催「2026年度グッドデザイン賞」受賞(「動き出す妖怪展 〜imagination of japan〜」)
ほか

【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【YouTube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/

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