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赤坂のサバ棒ずし店が「のどぐろ感謝の日」企画 限定セット販売

「のど黒ダイヤモンド」

「のど黒ダイヤモンド」

 赤坂のサバ棒ずし専門店「さばの棒寿司(ずし) 赤坂一颯(いぶき)」(港区赤坂4、TEL 03-5544-9638)が9月7日、「のどぐろ感謝の日」に合わせ、ノドグロを使った限定商品を販売する。

長崎県対馬産のノドグロ

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 2022年7月に赤坂2丁目にオープンした同店。神奈川・佐島産のゴマサバを使い、サバ棒ずしのテイクアウト販売をメインにする。2023年12月に現在の場所に移転。2024年11月には、長崎県対馬産のノドグロを使った棒ずし「のど黒ダイヤモンド」(1本5万円)の販売を始めた。

 「のどぐろ感謝の日」は、ノドグロのおいしさや価値を広く知ってもらおうと、水産加工食品の販売や飲食店経営などを手がける「日本海」(島根県出雲市)が2020年に制定した。9月6日を記念日とし、日付は「ぐ(9)ろ(6)」の語呂合わせなどにちなむ。

 今年は9月6日が日曜で同店の定休日に当たるため、翌7日に企画を実施する。今回販売するのは、「のど黒ダイヤモンド」2本をセットにした商品。通常は1本5万円で販売しているが、9月6日にちなみ2本9万6,000円とする。使うノドグロは、店主の高橋弘祥さんが20年来付き合う仲買人から仕入れる対馬産で、1匹800グラムを超えるものを選ぶ。天然塩で締め、一度急速冷凍した後、酢に漬け、酢飯と合わせて巻き上げ、皮目を炙(あぶ)って仕上げる。

 高橋さんは「ノドグロの棒ずしは、まだ一般にはあまり知られていないと思う。今回をきっかけに、こういう食べ方もあることを知ってもらえたら。お祝いや特別な日の一品として選んでもらい、これを機に店にも足を運んでもらえれば」と話す。

 価格は2本9万6,000円。営業時間は11時~20時。

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