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赤坂にテークアウト専門店「ディネマ」 グリルサンドなど4つのフードコンテンツ展開

「GRECHEEE」の「牛カツ(さがり)」

「GRECHEEE」の「牛カツ(さがり)」

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 テークアウト専門店「dinema(ディネマ)」赤坂見附店が4月9日、オープンした。運営はサンマルクイノベーションズ(岡山県岡山市)。

「ゴロゴロ野菜のカポナータ」などを入れた「フレンチBENTO B」(画像はターメリックライス)

 「TO-GOごはんにもっと自由を!」をテーマにオープンした同店。国内でさまざまな飲食ブランドを展開する「サンマルクホールディングス」のノウハウを生かし、映画館のようにさまざまな「食」のジャンルのフードコンテンツを集めて展開する。

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 サンマルクイノベーションズ営業部の中村豊和さんは「赤坂は日本屈指のビジネス街であり飲食街でもある場所。テークアウトをするにも各方面へのアクセスも良く、何よりも赤坂には感度の高い方が多いことから、『DX×飲食』のビジネスモデルを展開する1号店として最適な地域だと判断し出店を決めた」と話す。

 同店では現在、4つのフードコンテンツを展開する。注文は「LINE」のほか店頭のタブレットでも受け付ける。デリバリーは、スマホアプリやウェブ上から注文を受け付ける「出前館」や「Uber Eats(ウーバーイーツ)」での配達サービスを行う。支払いはキャッシュレス会計のみ。

 メニューの「GRECHEEE」は、具材とオリジナルブレッドをグリルしたチーズサンド。ラインアップは8種類で、「クロックムッシュ」(529円)、「BLT」(583円)、「牛カツ(さがり)」(853円)、「焼きサバの味噌(みそ)だれ」(702円)などをそろえる。

 「フレンチBENTO」は、2種類を用意する。「フレンチBENTO A」(白米=1,296円、ターメリックライス=1,361円)は、「チキンと野菜のグリル」「海老(エビ)フリッタータアラビアータ風」などを盛り込む。「フレンチBENTO B」(白米=1,361円、ターメリックライス=1,404円)には、「カレイのフリット野菜のマリネソース」「ハンバーグの赤ワインデミグラスソース」などを詰める。

 「たべるスープ」は、「青森産ホタテのブイヤベース」(756円)、「あさりのクラムチャウダー」「ソーセージと野菜のポトフ」(以上648円)の3種類。

 北海道発祥のから揚げ「ザンギ」は、「単品ザンギ」(3個=432円)や、「ザンギ&ポテトボックス」(972円)、「ザンギBENTO」(886円)をそろえる。

 フードコンテンツは2~3カ月ごとに入れ替える予定で、次回は「ハラミ丼専門店」「power salad」を準備しているという。

 同店で使う包材の80%は紙や木を使ったものを採用。一部プラスチック製品についてはバイオマスを使ったものを採用し、2022年を目標に完全な脱プラスチックを実現していくという。

 中村さんは「キャッシュレス、非接触型の店舗となる当店では店頭での注文も可能だが、公式LINEからの注文がお勧め。事前予約もできる。支払いもモバイルで完結するため、好きな時間を指定し待ち時間無しでテークアウトすることができる。最新システムをぜひ体験していただければ」と話す。

 注文受付は9時~21時で、受け渡しは9時30分~21時30分。

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