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黒澤明生誕100周年-「永田町黒澤」が映画ファンの注目集める
(2010年03月21日)
食文化総研(千代田区永田町2)が黒澤明監督の食卓をテーマに運営する「永田町黒澤」(永田町2、TEL 03-5580-9638)が、黒澤映画ファンの注目を集めている。
2010年3月23日は黒澤明監督の生誕100周年。黒澤監督の台所を切り盛りしていた長女・黒澤和子さんが店舗コンセプトとレシピを監修する「永田町黒澤」は、ファンを受け入れる準備に余念がない。各個室には、黒澤監督直筆の絵コンテが飾られ、広間には映画「影武者」で実際に使用した兜なども展示されている。
蕎麦席、特別室、個室、広間、別館の5空間からなる同店の席数は155席。料理はコースがメーンとなり、黒豚しゃぶしゃぶコース「赤ひげ」(8,400円)のほか、黒牛のしゃぶしゃぶコース「影武者」(9,450円)や岩手牛ステーキコース「羅生門」(12,600円)など、コース名は黒澤映画のタイトルを冠する。
しゃぶしゃぶ以外にも、蕎麦打ち名人として知られる広島の名店「達磨」のタカハシ邦弘さんの指導を受けた職人が、そば粉を石臼で自家製粉した粉を丹念に手打ちした蕎麦も提供する。メニューは、「せいろ」(735円)、「おろし蕎麦」(945円)、「鴨せいろ」(1,470円)など。「各地で生誕記念イベントのトークショーや映画も予定されているが、黒澤監督が愛した料理を楽しめるのはここだけ。この機会にぜひ来店してもらえれば」と主任長の新房恒幸さん。「黒澤明生誕100周年に合わせ、『姿三四郎コース 黒豚ロース肉食べ放題』(5,250円)と『合い盛りしゃぶしゃぶ・黒豚ロース肉食べ放題』(7,350円)も用意した」とも。
営業時間は、平日=11時30分~15時(ランチ)、17時~23時(ディナー)、土曜・祝日=12時~22時。日曜定休。
バンコクで「日本映画祭2010」-躍進する女性監督作品を特集(バンコク経済新聞)黄金町でアーティストらが作品公開-黒澤監督「天国と地獄」のオマージュも(ヨコハマ経済新聞)映画「劒岳」木村大作監督と浅野忠信さんらが来福会見-監督として初作品(博多経済新聞)黒澤明監督がテーマの会席料理「永田町黒澤」、10周年で記念メニュー(赤坂経済新聞)小田原で伝統工芸品展示会-寄木細工、ちょうちんなど140点展示(小田原箱根経済新聞)
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