赤坂サカス(港区赤坂5)で5月16日・17日、SDGs体験イベント「地球を笑顔にする広場」が開催された。
TBSが展開するSDGsプロジェクト「地球を笑顔にするWEEK」の連動企画として2023年から開催している同イベント。4年目となる今回は、「夢中は #未来のエンジンだ!」をテーマに、リユース企画「もったいない市」やスポーツ体験、工作ワークショップなどを展開した。
会場では、家庭や職場で不要になった品物を回収・再活用する「もったいない市」を展開。食器や本、衣類、文具などを持ち寄り、必要な人へ無料で譲る取り組みとして行った。
ステージ企画も展開し、ランニング教室やラジオ公開収録、トークイベントなども行った。同時に、車いすラグビーやボッチャなどのパラスポーツ体験、アップサイクル工作、環境展示、科学体験、ラジオDJ体験など、子ども向けを中心としたさまざまな企画も実施。会場には親子連れらが多く訪れ、各ブースに列を作る様子も見られた。
「ZERO WASTE HUB」ブースでは、ごみ分別や資源循環について学べる展示を実施。TBS Green Transformationによる営農型ソーラー発電の展示や、ウクライナ料理の販売ブースなども並んだ。「もったいない市」のブースでは、来場者が持ち寄った衣類や雑貨、本などを手に取りながら交流する様子も見られた。
参加した30代女性は「採蜜体験では、普段あまり意識することのないハチの役割や自然との関わりについて知ることができた。『もったいない市』では、不要になった服などを整理するきっかけにもなった。楽しみながら環境について学べる企画が多く、日頃の暮らしを見直すきっかけにもなった」と話していた。