プレスリリース

【カンボジア教育支援】JICLAの子どもたちの安全を守る環境整備と、未来を拓く学びを支えるクラウドファンディング

リリース発行企業:公益財団法人CIESF

情報提供:




カンボジアで教育支援を行っている公益財団法人CIESF(東京都渋谷区、理事長:大久保秀夫、以下「CIESF」と略す)は、カンボジアで小中一貫校 Japan International CIESF Leaders Academy(以下、「JICLA」と略す)を運営、最高水準の教育を実現し、モデル校として国内に広げ、公教育の改善を目指しています。今回はさらなる質の高い教育を提供するために、クラウドファンディングを本年11月2日(月)から開始します。


特設ページ
https://congrant.com/project/ciesf/24706

1. プロジェクト実施の背景

カンボジアでは近年、都市部を中心にインターナショナルスクールが増加する一方で、公立学校との教育格差が急速に拡大しています。
JICLAは、カンボジア人自身の手で持続可能な学校を創り、国全体の公教育の底上げを目指すモデル校です。しかし、「運動時の安全面」「伝統文化の継承」「クリエイティブな学びの実現」の3つの壁に直面しています。


1.猛暑の校庭における安全リスク(第3グラウンドの環境整備)

ワクワク楽しみ♪第3グラウンドにて体育の時間が始まります!

連日、厳しい暑さが続くカンボジア。
子どもたちが体育の授業や休み時間、放課後のクラブ活動で元気に汗を流す「第3グラウンド」は、校舎から道路を渡った先にあります。
そして、この場所には「トイレ・水飲み場・日陰」がありません。
熱中症のリスクに加え、道路を渡って校舎へ戻らなければならない危険もあります。



2. 途絶えかけた伝統音楽の継承(クメール伝統楽器「トロー」の拡充)

トローの練習をする新6年生


ポル・ポト政権下で、カンボジアの多くの伝統音楽や伝統舞踊が失われました。
受け継がなければ、消えてしまう文化があります。
昨年、皆さまのご支援によって、さまざまな伝統楽器を揃えることができました。
ご支援のおかげで、子どもたちは伝統音楽に触れ、学びを深めることができています。
しかし、伝統楽器の1つである「トロー」は台数が少なく、1人が楽器に触れる時間が限られているため、クラスみんなで合奏を楽しんだりすることができないという壁に直面しています。

3.知識の詰め込みではなく、体感で深く学ぶ環境作り(3Dプリンターの導入)

プログラミングの学習をする新中学2年生の子どもたち。

CIESFは単なる知識の暗記ではなく、「自ら課題を見つけ、考え、カタチにして解決する力」を持ったリーダーの育成が重要であると考えています。

例えば、子どもたちは、身の回りにある課題(例:首都プノンペンには公園が少ない)を自ら発見し、解決に向けたアイデアを考えます。
算数で学ぶ縮尺などの知識を活用しながら、まずは平面上で形や大きさを考え、アイデアを具体化していきます。
しかし、考えたアイデアを実際に立体にして試すための「3Dプリンター」がなく、形にできないもどかしさを抱えています。


安全に楽しく身体を動かし、自国の文化に自ら触れて郷土への誇りと豊かな情操を育み、自らの手でアイデアをカタチにして未来を切り拓く力と志を育むこと――。
人を育てることは、国の未来を創ることに他なりません。
子どもたちが安全に駆け回り、自らの手で未来を描くための環境を届けるため、本クラウドファンディングを立ち上げました。

2. このプロジェクトで実現できること

本プロジェクトでは、クラウドファンディングを通じてJICLAの学習環境および安全インフラを包括的に整備することを目的としています。

【主な購入・整備予定品】
1.第3グラウンドの環境整備
・屋外トイレ: 危険な道路横断をなくし、安全に授業へ集中できる環境を整えます。
・水飲み場(水道): 猛暑でもすぐに水分補給ができ、熱中症から命を守ります。
・屋根付きベンチ: 日陰で安全に休息を取り、体力を回復できます。

2. クメール伝統楽器「トロー」の拡充
必要な台数を揃えて充実した授業環境を整えます。途絶えかけた美しいカンボジアの伝統文化に自ら触れ、豊かな情操・表現力を育みます。

3.「3Dプリンター」の導入や芸術室の整備
子どもたちが考案・設計したモデルを実際にカタチにします。自分の手でアイデアを形にする実践的な学びを通じ、未来を切り拓く力を育みます。

※お寄せいただいたご支援金は特定備品の購入だけでなく、本プロジェクト全体の実施費用・環境整備費用として大切に充当させていただきます。


■クラウドファンディング概要
実施期間:2026年11月2日〜12月18日
目標金額:200万円
クラウドファンディングトページはこちらです↓
https://congrant.com/project/ciesf/24706


■「ケイズハウスNPO助成プログラム」の概要
「ケイズハウスNPO助成プログラム」では、寄付決済時に発生する決済手数料を株式会社ケイズハウスが協賛することで、寄付者の想いがこもった大切な寄付金を全額NPOに届けます。さらにクラウドファンディングの目標金額を達成した団体には追加助成を実施予定です。日本国内の難民・在留外国人の生活や日本国外の困難を抱える外国人の生活をサポートし、 世の中が少しでも良くなることに貢献することを目指します。
ケイズハウスNPO助成プログラム特設サイト
https://congrant.com/jp/corp/kshouse/index.html

主催企業:株式会社ケイズハウス



ケイズハウスは「旅人にとって、快適・便利・お得な宿」をコンセプトにしたホステルグループです。
まだ日本でホステルが一般的ではなかった2003年に京都でオープンして以来、白馬・東京・富士河口湖・広島・伊豆伊東・高山・箱根・金沢・北海道と日本各地にホステルをオープン。外国人旅行者に日本の魅力を伝える旅の拠点となってきました。
URL:https://kshouse.jp/index.html



【採用情報】
ケイズハウスでは一緒に働くスタッフを募集しています。
詳細はこちらからご確認ください。https://kshouse.jp/employment.html

運営会社:コングラント株式会社



コングラント株式会社は、ソーシャルセクターと企業向けに寄付決済を中心とする「寄付DXシステム」を提供しています。寄付募集・決済・CRMなどNPO経営に必要なすべてをワンストップで提供し、導入団体は3,000団体以上、寄付流通総額は100億円を突破しました。企業・従業員の寄付DXを推進する事業も展開し、大企業の人的資本に関連する開示項目の改善・発展に貢献しています。



【会社名】コングラント株式会社
【代表】代表取締役CEO 佐藤 正隆
【設立】2020年5月11日
【所在地】〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-22-17 江戸堀イーストビル6F
【お問い合わせ】https://congrant.com/jp/corp/contact.html

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