プレスリリース

株式会社Atsumell、 Fintech領域の戦略企画・ 事業開発コンサルティングを提供する株式会社メンドレスと業務提携

リリース発行企業:株式会社Atsumell

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システム開発業界の構造的課題解決に取り組む株式会社Atsumell(本社:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号、代表取締役:山口公徳、以下「Atsumell」)と、Fintech領域を中心に戦略企画・事業開発コンサルティングを提供する株式会社メンドレス(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:新関広樹、以下「メンドレス」)は、AI仕様書エディタ「Kakusill(カクシル)」を活用したFDE型支援の展開および販売連携を目的として、業務提携契約を締結したことをお知らせします。

本提携により、メンドレスが持つFintech領域を中心とした業務・システムコンサルティングの知見と、Atsumellが提供する「Kakusill」による要件・仕様の構造化技術を組み合わせ、顧客企業の現場に入り込みながら、業務課題の整理から要件定義、仕様化、開発・改善までを一気通貫で支援する体制を構築します。

また、メンドレスは「Kakusill」の販売代理店として、顧客企業への提案、導入および活用定着を支援します。両社は、コンサルタントの知見を個人の経験に閉じず、再利用可能な仕様と組織知へ変えることで、より多くの企業にAIネイティブな業務改革・システム開発を届けてまいります。

■ 提携の背景

生成AIの業務利用が広がる一方、企業の業務改革やシステム開発の現場では、業務知識や意思決定の背景が会議、資料、担当者の経験に散在し、AIや開発チームが利用できる仕様として整理されていないという課題があります。

特に、複数の関係者が関わる新規事業や大規模なシステム開発では、構想と実装の間にある前提条件や判断基準を正確に引き継ぐことが難しく、認識のずれや手戻りが発生しやすくなります。

メンドレスは、Fintech領域を中心に構想策定、業務・システム要件定義、PMO、エンハンス対応まで幅広く支援し、銀行、カード会社、自動車メーカー系企業、ベンチャー企業などに対して、金融領域における新規事業開発の上流から実行まで伴走してきました。

一方Atsumellは、会話や既存資料に散在する業務知識をAIが理解できる構造へ整理し、開発・改善に活用できる仕様へ育てるAI仕様書エディタ「Kakusill」を提供しています。

メンドレスの現場に根差したコンサルティング力と、AtsumellのAI・プロダクト技術を組み合わせることで、構想や提案にとどまらず、実行可能な要件・仕様として顧客企業に届けられる--両社はこう考え、本提携に至りました。

■ 本提携で取り組むこと

1.Kakusillを活用したFDE型支援
メンドレスのコンサルタントとAtsumellのプロダクト・技術チームが顧客企業の現場に入り、業務課題の把握、要件整理、仕様化、開発・改善を継続的に支援します。

その際、Kakusillを共通基盤として活用し、ヒアリングで得られた情報やプロジェクト内の判断を構造化することで、顧客企業、コンサルタント、開発チーム間の認識をそろえ、合意形成の迅速化と開発時の手戻り削減につなげます。

2.メンドレスのコンサルティングサービスのAIネイティブ化
メンドレスが持つ業務・システムコンサルティングの知見をKakusill上で構造化し、要件整理、ドキュメント作成、変更影響の確認などにAIを活用することで、情報整理や資料作成にかかる負担を軽減し、コンサルタントが顧客との対話、意思決定、新たな価値の設計により多くの時間を使える体制を築きます。

また、プロジェクトごとに得られた知見や判断を再利用可能な形で蓄積し、コンサルティングサービスの品質と再現性を高めていきます。

3. Kakusillの販売・導入支援
メンドレスはKakusillの販売代理店として、顧客企業への提案、導入支援、業務への定着支援を行います。

Atsumellは、メンドレスが持つ業界知見や顧客接点を通じてKakusillの提供範囲を広げるとともに、両社で導入後の活用まで伴走し、Kakusillを単なるツール導入に終わらせず、実際の業務改革やシステム開発の成果へとつなげていきます。
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■ 両社が目指す方向性

本提携は、単なるソフトウェアの販売連携ではありません。メンドレスのコンサルティング力と、AtsumellのAI・プロダクト技術を組み合わせ、「構想を描く」「要件を固める」「仕様として共有する」「実際に動くものをつくる」という工程を分断せずに支援する取り組みです。

この取り組みを通じて、メンドレスは自社のコンサルティングをAIネイティブに進化させ、顧客企業により高い価値を提供する一方、Atsumellは本パートナーシップを通じてKakusillの提供体制を拡充し、より多くの企業へAIネイティブな要件定義・システム開発の環境を届けます。

両社は、コンサルタントの知見をAIが扱える組織知へ変え、顧客企業の業務改革、新規事業、システム開発をより速く、確実に前進させることを目指します。

■ 株式会社メンドレス 代表取締役 CEO 新関広樹 コメント

生成AIの進化により、コンサルティングに求められる価値も変化しています。情報を整理して資料を作るだけでなく、顧客の業務や意思決定の現場に入り、構想を実行可能な要件・仕様へ変えていくことが、これまで以上に重要になっています。

Kakusillを活用することで、当社が培ってきたFintech領域を中心としたコンサルティングの知見を、より速く、再現性のある形で顧客へ提供できると考えています。Atsumellとの連携を通じて、AIネイティブなコンサルティングの新しい形をつくってまいります。
株式会社メンドレスについて
株式会社メンドレスは、Fintech領域に特化したコンサルティング事業と金融教育事業を展開しています。コンサルティング事業では、構想策定、業務・システム要件定義、PMO、エンハンス対応まで、幅広い領域で顧客企業を支援しています。

会社名:株式会社メンドレス
代表者:代表取締役 CEO 新関広樹
設立:2019年1月17日
所在地:東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2階
事業内容:戦略企画・事業開発コンサルティング、金融教育サービスの企画・調査・研究開発
HP:https://www.mendoless.com/

■ 株式会社Atsumell 代表取締役 山口公徳 コメント

優れたコンサルタントが現場で得た知見も、資料や個人の経験に閉じたままでは、開発や業務改善に十分活かしきれません。Kakusillは、そうした知見や判断の背景を、関係者とAIが共通して扱える仕様へ変えるプロダクトです。

今回、構想から要件定義、PMOまで幅広い知見を持つメンドレスとの提携により、Kakusillをより多くの顧客企業へ届けるだけでなく、現場に深く入り込んで成果まで伴走するFDE型の支援を広げていきます。両社の強みを掛け合わせ、AI時代のコンサルティングとシステム開発の新しい標準をつくってまいります。





株式会社Atsumellについて
株式会社Atsumellは、「システム開発の負をなくし、日本のITを再定義する」をミッションに掲げるAIスタートアップです。AI仕様書エディタ「Kakusill」の開発・提供を通じて、要件定義、設計、開発、運用の間にある情報や判断の分断を解消します。

会社名:株式会社Atsumell
代表者:代表取締役 山口公徳
設立:2022年9月
所在地:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号
事業内容:AI仕様書エディタ「Kakusill」の開発・提供、AIネイティブなシステム開発支援
HP:https://www.atsumell.com/

■ サービスに資料請求・お問い合わせ

生成AI導入に向けた要件定義や業務フローの整理、仕様書作成に関する資料請求およびお問い合わせは、下記フォームより受け付けております。

サービスサイトはこちら:https://www.atsumell.com/kakusill
資料請求はこちら: https://www.atsumell.com/kakusill#contact
お問い合わせはこちら:https://www.atsumell.com/

※本ページに掲載されている情報は、発表時点のものです。最新の情報と異なる可能性がございますので、あらかじめご了承ください

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