プレスリリース

「境界を越えるクリエイティブ」をテーマにセミナーを開催 技術(テクノロジー)×美学(アート)×ビジネスをつなぐ「越境力」 ―東京工芸大学大学院芸術学研究科メディア芸術研究センター ―

リリース発行企業:学校法人東京工芸大学

情報提供:

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)大学院芸術学研究科メディア芸術研究センター(以下、本研究センター)は、LIXILデザインセンター長の冨岡陽一郎氏を講師に迎え、「境界を越えるクリエイティブ」をテーマにした一般公開型のセミナーを開催します。開催日は2026年10月22日(木)で、受講料は無料です。

 本研究センターは、芸術学および芸術表現に関する学術の理論及び応用の研究を推進し、その成果を広く学内外に発信し、メディア芸術の分野における発展に寄与することを目的として、2022年に設立されました。

 このたび、本研究センターは、2026年10月22日(木)に本学中野キャンパス1号館1B01教室において、LIXILのデザインセンター長(水まわり・タイル)である冨岡陽一郎氏を講師に迎え、セミナーを開催します。

 本セミナーでは、冨岡氏のキャリアを交えながら、東洋(日本)と西洋の深い文化的洞察や生活の美意識を紹介するとともに、地域や文化の壁を越えて新たな価値を創造するデザインの考えを解説します。また、冨岡氏の経験に基づく具体的な事例を通じて、在学生や社会人など幅広い参加者との対話を交えながら、これからのデザインやキャリア形成を考えるための視点やヒントを提示します。
 LIXILグローバルデザインには、世界各地に多国籍のデザイナーが在籍し、国や文化を越えて連携する体制があります。同組織では、「人間中心設計」に基づき、地球規模の衛生・水課題の解決に挑むプロダクト開発や、日本独自の美意識を生かしたタイルなど、工芸的な価値を世界的プレミアム価値へ昇華させる活動を展開されています。

 本セミナーでは、こうした取り組みを通じて、一つの専門性にとどまらず、「技術(テクノロジー)×美学(アート)×ビジネス」の異分野をつなぐ「越境力」に着目します。分野を横断する視点や考え方を紹介し、次世代を担う人々が「越境力」を自らの強みとして生かすため手がかりを提示します。

なお、セミナーの内容は、今後、本学公式サイトで公開するアニュアルレポート「メディア芸術研究Vol.4」に掲載される予定です。

 メディア芸術は、我が国特有の芸術分野として普及しはじめて28 年が経過しました。現在では、映画、マンガ、アニメーション、コンピュータグラフィックス、インタラクティブメディアを中心とするメディア芸術が、クールジャパンという言葉に代表されるようになりました。そして、21 世紀の基幹産業であるクリエイティブ産業における新たな輸出知財として期待されるなど、イノベーションを起こしながら新たな進化を続けています。
 本セミナーの概要は、以下のとおりです。

■東京工芸大学 大学院芸術学研究科メディア芸術研究センター主催セミナー2026
・テーマ:「境界を越えるクリエイティブ」
・会 期:2026年 10 月 22 日(木)
・時 間:18:30 〜20:00
・会 場:東京工芸大学中野キャンパス1号館地下1階 1B01教室
・料 金:無料 
・主 催:東京工芸大学大学院芸術学研究科メディア芸術研究センター
 ※事前申込不要(直接会場へお越しください)

【プログラム】
18時30分 開会あいさつ(東京工芸大学大学院芸術学研究科・永江孝規研究科長)
18時35分 登壇者(冨岡陽一郎氏)のご紹介
18時40分 冨岡陽一郎氏 プレゼンテーション(60分)
(株式会社LIXIL Design & Brand Japan LWTデザインセンターデザインセンター長)
 
講演テーマ:「LIXILグローバルデザイン、DESIGN BEYOND EAST AND WEST〜東西を超越するデザインの挑戦とキャリアパス〜」
19時40分 フリーディスカッション(15分)
19時55分 閉会あいさつ

■東京工芸大学
東京工芸大学は1923(大正12)年に創設された「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、創設当初からテクノロジー(工学)とアート(メディア芸術)を融合した無限の可能性を追究し続けてきました。2023年に創立100周年を迎えました。
【URL】https://www.t-kougei.ac.jp/

本学大学院芸術学研究科メディア芸術研究センターによるセミナー開催イメージ


本学大学院芸術学研究科メディア芸術研究センターによるセミナー開催イメージ(2)


東京工芸大学 ロゴ

赤坂経済新聞VOTE

今日は赤坂でランチ!何が食べたい?