プレスリリース

日本の100年企業は「知識の金鉱」の上に座っている。眠れる企業資産をAI資産へ変える時代へ。AI孔明 on IDXバージョン4.5でOCR機能を強化

リリース発行企業:AIデータ株式会社

情報提供:

企業データとAIの利活用カンパニー、AIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁、以下AIデータ社)は、企業知能基盤「AI孔明 on IDX」バージョン4.5においてOCR機能のアップグレードを発表します。今回のアップグレードにより、複数のOCRモデルから必要なレベルを選択(※)して設定することが可能になりました。これにより、企業の要望に合わせてコストと、OCR機能のレベルを5段階で選べるようになります。コストパフォーマンスと機能性を両立した設計で、社内のデータをAIで活用するためのインフラ強化を支援します。OCR機能の強化により、日本の100年企業が保有する膨大な知識資産の活用支援も強化可能となりました。
※契約時にどのOCR機能にするかを決定して設定します。

多くの企業は、「AI活用が進まない」「生成AIを導入したが成果が出ない」という課題を抱えています。しかし私たちは、その原因はAIの性能ではないと考えています。本当の問題は、知識不足ではなく、知識の分散です。



■日本企業は知識の金鉱の上に座っている

日本には世界でも突出して多くの100年企業が存在しています。
これらの企業は長年にわたり、技術、品質、現場力、顧客対応、改善活動、研究開発を積み重ねてきました。つまり、企業の中には膨大な知識資産が存在しています。

例えば、
・設計図
・技術資料
・研究報告書
・施工記録
・製造履歴
・品質データ
・顧客対応履歴
・クレーム対応履歴
・会議録
・改善提案
・熟練者のノウハウ
などです。
これらは単なる文書ではありません。企業が何十年もかけて蓄積してきた競争力そのものです。
まさに、「知識の金鉱」と言える存在です。

■ 「知識の金脈」が掘りおこされていない

問題は、企業が知識を持っていないことではありません。持っている知識を活用できていないことです。多くの企業では、SharePoint、NAS、ファイルサーバー、メール、個人PC、紙資料、会議録、
現場報告書などに情報が分散しています。
その結果、
・必要な情報が見つからない
・同じ調査を繰り返す
・過去の失敗を再び繰り返す
・ノウハウが継承されない
・退職とともに知識が失われる
という状況が発生しています。

企業の頭脳が、
・部門ごと
・システムごと
・担当者ごと
に分断されているのです。

■ AI活用が進まない本当の理由

近年、多くの企業が生成AIやRAGを導入しています。しかし期待した成果が出ていない企業も少なくありません。なぜでしょうか。それは、AIが参照すべき知識が整理されていないからです。
AIは魔法ではありません。AIは学習する材料がなければ賢くなれません。
つまり、AIの性能×企業知識=企業AIの価値です。
どれだけ高性能なAIを導入しても、知識がバラバラであれば成果は限定的になります。

■ AI時代の企業価値は知識活用能力で決まる

産業時代、企業価値を決めたのは工場でした。
IT時代、企業価値を決めたのはシステムでした。
そしてAI時代、企業価値を決めるのは企業知識をどれだけ活用できるかです。
重要なのは、知識を持っているかではなく、知識を使える状態にしているかです。

■ AI孔明 on IDXが目指すもの

AI孔明 on IDXは、単なるAIチャットではありません。
企業内に分散した知識を統合し、組織知能へ変換するプラットフォームです。

Step1:Knowledge Recovery
企業に散在する知識を回収
Step2:Knowledge Integration
部門やシステムを超えて統合
Step3:Organization Intelligence
AIが企業全体を学習
Step4:Decision Intelligence
経営・営業・技術・品質・人事・法務などの意思決定を支援
つまり人間が探していた知識を、AIが活用できる知識へ変える仕組みです。

■ AI孔明 on IDX × リーガルテックVDR × Tokkyo.AI

AIデータ社は、
- リーガルテックVDR
- AI孔明 on IDX
- Tokkyo.AI

を総合的にインフラ提供するためのAI Data Platformソリューションを提供しています。

・リーガルテックVDR
企業知識を安全に蓄積するデータ金庫
・AI孔明 on IDX
知識を統合し組織を知能化するAI参謀
・Tokkyo.Ai
知識を発明・知財へ変換するAI知財参謀

この3つを統合インフラとして活用することで、企業の知識資産を
保管
↓
統合
↓
学習
↓
活用
↓
発明
↓
知財化
へと進化させることが可能になります。

■ 日本企業の次の成長戦略

日本企業には、国外のAI企業にはない強みがあります。それは、長年蓄積してきたリアルな現場知識です。
問題は、その価値に企業自身がまだ気づいていないことです。私たちは、日本の100年企業は知識の金鉱の上に座っていると考えています。
そしてAI時代とは、その金鉱を掘り起こし、AI資産に変換する時代です。

■メッセージ

多くの企業は知識を持っています。しかし活用できていません。
問題は知識不足ではありません。知識の分散です。

AI孔明 on IDXは、企業に眠る知識を組織知能へ変換するための基盤です。
日本企業が持つ膨大な知識資産をAI時代の競争力へ変えること。それが私たちの使命です。

■ デジタル化・AI導入補助金2026対象製品「AI孔明 on IDX」

デジタル化・AI導入補助金2026対象製品として採択された「AI孔明 on IDX」の補助金申請サポートのご相談も承っております。この機会に「AI孔明 on IDXの経営OSモデル」を構築し、AIエージェント時代に備えるAIインフラ整備を体験してください。
▼デジタル化・AI導入補助金2026のご案内 AI孔明 on IDX
https://www.idx.jp/it2026/

■AIデータ株式会社について

名称:AIデータ株式会社 設立:2015年4月  
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)  
代表取締役社長:佐々木隆仁  
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
URL: https://www.aidata.co.jp/
AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。1万社以上の企業、100万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで17年連続販売本数1位を獲得しています。データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。
一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。

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