赤坂の日本料理店「花楽-「SAKE 鏡花」からリニューアル

「SAKE 鏡花 (サケ キョウカ)」から「花楽(かぐら)」へと店名を改め、リニューアルオープンした。

「SAKE 鏡花 (サケ キョウカ)」から「花楽(かぐら)」へと店名を改め、リニューアルオープンした。

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 赤坂の日本料理店「花楽(かぐら)」(港区赤坂5、TEL03-3585-3030)が3月5日、オープンした。

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 「SAKE 鏡花 (サケ キョウカ)」から「花楽(かぐら)」へと店名を改め、リニューアルオープンした同店。金沢一の歴史をもつ老舗酒蔵「福光屋」の日本酒が飲める店として、以前から親しまれてきた。京都の「御料理 未在」のプロデュースでも知られる高堂のりこさんが、献立や器類を一新。新しいスタッフとともに「お揃(そろ)いお献立(コース料理)」のほか「季節の一品お献立(アラカルト)」などを提供している。

 古材と聚楽土壁が目を引く店内は約40坪。席数はカウンター12席、テーブル4席、板敷き7席(内、囲炉裏端3席)。地下には、畳敷き8席の個室1室を用意(室料1万500円)。

 「お揃いお献立」は、「花」(10品 8,400円)と「楽」(12品 1万2,600円)の2種類。「一品お献立」では、あらかじめ骨抜きをしてこしらえた「旬魚の一夜干し」(2,600円~)や、「季節のジュレ寄せ」(1,800円~)など、「見た目にもおいしい料理」(料理長の中村英利さん)を用意する。目玉は、日本酒で調えたダシで食べる、スッキリとした後味の「酒なべ」(3,000円)。豚肉、薄切り大根、白ネギに、好みのかんきつ(5種類)を絞って食べることができる。酒は季節の希少な日本酒や、さまざまな純米酒のほか、シャンパンとワイン数種も用意する。

 「京都や新潟をはじめ、お付き合いのある生産者から、泥付きの野菜が届くところから料理が始まる。走り、旬、名残の素材を臨機応変に料理、それぞれおいしく仕上げるよう心掛けている」と中村さん。「食材の旬、お酒の旬を同時に味わっていただける店」とも。

 「とにかく野菜が不足しているなと思ったら、立ち寄ってもらいたい。女性一人でも気軽に入れる清潔な店にしたい。酒を飲む方にも飲まない方にも心から楽しんでいただける場になれば」と高堂さん。

 インテリアのほか、しつらいや道具、器にもこだわり、今後はお茶会や作家の作品展示会なども開いていく予定。

 営業時間は、16時~23時。日曜定休。

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