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「赤坂エクセルホテル東急」が営業終了 53年の歴史に幕

赤坂エクセルホテル東急の正面玄関であいさつするスタッフら

赤坂エクセルホテル東急の正面玄関であいさつするスタッフら

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 赤坂エクセルホテル東急(千代田区永田町2)が8月31日で営業を終了し、53年の歴史に幕を下ろした。

東急ホテルズ&リゾーツの村井淳社長が最後のチェックアウトを終えた宿泊客に花束を渡すセレモニーの様子

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 1969(昭和44)年9月13日に「赤坂東急ホテル」として開業し、2002(平成14)年に「赤坂エクセルホテル東急」と改称した同ホテル。入居ビルとの建物賃貸借契約の終了に伴い、同日のチェックアウトをもって営業を終了した。開業当時はピンクと白のストライプ模様の外観から「軍艦パジャマ」の愛称で親しまれていた。

 同日ホテル3階のロビーでは、最後のチェックアウトを終えた宿泊客に花束を渡すセレモニーを実施。1階の正面玄関ではスタッフたちが拍手で最後の宿泊客を見送った。その後、同ホテル総支配人の江口光彦さんが「53年間ありがとうございました」と最後のあいさつをした。

 江口さんは「当ホテルの営業終了の発表後、『30年前に結婚式を挙げた』など多くの方からさまざまな思い出話を伺った。53年間という半世紀以上に及ぶ年月は多くの方の思い出の場所になっている。本日で『赤坂エクセルホテル東急』の歴史に幕を閉じるが、皆さまの心の中に存在し続けることを願っている」とコメントする。

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