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永田町にラーメン店「きてら」 「魚介系背脂ラーメン」を提供

同店で提供する和歌山のしょうゆを使った「鯛ラーメン」

同店で提供する和歌山のしょうゆを使った「鯛ラーメン」

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 永田町のラーメン店「麺処 きてら」(千代田区平河町1、TEL 03-6261-7437)が、オープンから3カ月を迎える。

同店で提供する「チャーシュー麺」

 オープン日は4月19日。席数は、カウンター席のみの18席。麻布十番の懐石料理店「和処 きてら」(港区)の系列店としてオープンした。鯛のアラと背脂をベースにしたスープに、和歌山県湯浅産のしょうゆを加えて作った「魚介系背脂ラーメン」を提供する。麺は、和歌山の製麺所「麺工場ナルト」(和歌山県有田川町)から仕入れた平打ちの太麺を採用する。

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 料理長を務めるのは、30年間和食料理を手がけてきた名地勝弘さん。新店舗立ち上げのため、2018年4月に「和処 きてら 湯浅店」(和歌山県湯浅町)に移り、現地のさまざまな料理に触れた。和歌山はラーメン店も数多く存在し、自身も作りたいと思ったことがきっかけで今回のオープンに至ったという。

 メニューは焼鯛を入れた「鯛ラーメン」(800円)や国産豚を使った「チャーシュー麺」(1,100円)、数量限定の「担々麺」(900円)、「和風冷麺つけめん」(1,300円)など。季節限定メニューとして「冷麺 鯛ラーメン」(900円)も提供するほか、「鯛の胡麻茶漬け」(500円)などのサイドメニューも用意する。

 「和歌山のラーメンは『醤油とんこつ』として知られているが、新しい和歌山ラーメンとして開発した。あっさりした味わいと、胃もたれしない軽い食べ応えが特徴。和食感覚でぜひ一度召し上がってほしい」と名地さん。「チェーン展開も視野に入れており、飽きないラーメン作りを目指す」とも。

 営業時間は11時30分~14時30分、17時30分~21時。土曜・日曜定休。

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