食べる

ザ・キャピトルホテル東急にビーガンメニュー コース注文にも対応

レーズン・フライドオニオン・自家製マンゴーチャツネを別添えで提供する「ベジタブルカレー」

レーズン・フライドオニオン・自家製マンゴーチャツネを別添えで提供する「ベジタブルカレー」

  • 2

  •  

 ビーガン向けメニューの提供を現在、ザ・キャピトルホテル 東急(千代田区永田町2)内のオールデイダイニング「ORIGAMI」(TEL 03-3503-0872)で行っている。

キノコやひよこ豆を使った「ベジタブルボロネーゼ」

[広告]

 7月15日から提供を始めたビーガンメニューのラインアップは10種類。前菜、スープ、メイン、デザートを用意しており、オーダーの仕方次第でコース仕立てにもなるよう構成したという。同ホテル広報担当者の水本早織さんは「採食主義の方が増えているだけでなく、お客さまからの要望もあり、ビーガンメニューの提供を始めようと思った。オーダーには都度対応していたが、メニュー化することでビーガン、ベジタリアンゲストの選択肢がより広がると考えた」と話す。

 前菜は2種類を用意する。「彩り野菜のサラダ」(1,771円)は、旬の物を中心に7~8種類の野菜を使い、自家製のレモンビネガードレッシングと共に提供する。「ジャガイモとズッキーニのガレット アボカドのディップ」(2,403円)は、細切りした野菜をガレット状に成型しクリスピーに焼き上げ、バルサミコやアボカドのペーストを添える。

 スープの「コーンと豆乳のスープ」は、トウモロコシの甘みと豆乳のコクが味わえるように仕立てたポタージュ。クルトンには天然酵母を使ったパンを使う。「野菜のブイヨンスープ」(以上1,391円)も提供する。

 メインは3種類をそろえる。「ベジタブルカレー」(3,795円)は、同店秘伝のレシピで調合した10種類以上のスパイスとショウガやトマトなどの野菜を使ったカレー。カシューナッツをピューレして入れることで動物性の食材を使わずにコクを出す。ライスは五穀米にレンズ豆やエンドウ豆など5種類の豆を混ぜ、野菜本来の旨みを引き出すためグリルした季節の野菜を添えて提供する。

 このほか、直径約10センチの素揚げした米ナスにクミンで香り付けした自家製ラタトゥイユを添えた「ナスのラタトゥイユ オニオンビネグレット」(2,403円)、マッシュルームやシイタケを素揚げして旨みを凝縮させ、トマトソースで炒めて肉の食感を出しみじん切りにしたひよこ豆と野菜を加えて作ったボロネーズソースをパスタにかけた「ベジタブルボロネーゼ」(3,289円)は、仕上げにマカダミアンナッツのパウダーを振りかけチーズに見立てコクも加える。

 デザートの「豆腐のカッサータ」(1,897円)は、絹豆腐にピスタチオやパイナップル、イチジクなど5種類ドライフルーツを合わせ、メープルシロップやラム酒で風味付けしたセミフレッド(半冷凍)のメニュー。「豆乳アイス バニラ風味」(1,138円)なども用意する。

 水本さんは「ビーガンメニューは、使える食材が限られているため食材の組み合わせや、素材の味を楽しんでいただけるよう調味料にもこだわった。味わいだけでなく見た目も華やかになるよう仕上げた。ヘルシー志向の方や、ダイエット中の方、グルテンフリーの生活を送っている方にも喜んでいただいている。味わいに自信があるので、いろいろな方にぜひ一度試してほしい」と話す。

 現在の提供時間は、11時~14時30分、17時~19時。

週刊みんなの経済新聞 ハッピーニュースアワー

赤坂経済新聞VOTE

今、赤坂にほしい施設は?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース