3密を避けて新しい生活様式へ!

食べる

赤坂の和食料理店「山ね家」が10周年 「街のご飯屋さん」目指し夫婦で経営

店主の山根一洋さん(左)と妻の芽里さん

店主の山根一洋さん(左)と妻の芽里さん

  • 39

  •  

 赤坂の和食料理店「山ね家」(港区赤坂7、TEL 03-6277-6743)が7月7日で10周年を迎えた。

「焼き魚御膳」

 2010(平成22)年7月7日にオープンした同店。店主の山根一洋さんは広島市出身の43歳。都内の和食店などで長らく修業を積んでいたが、かねてより独立を考えており、10年前に同店を開いた。

[広告]

 オープン後は、「栄養バランスが整った食事」をテーマに魚料理と日本酒をメインに提供し、全国各地から旬の食材を仕入れた。山根さんは「当時は地元の人たちになかなか知ってもらえず、周りの飲食店からお客さまを紹介していただくなどして何とかやりくりした」と振り返る。

 5年目には連日満席になるほどになった。「地元に住んでいる人たちが家族を連れて来店し、仕事帰りのサラリーマンなどにも多く利用していただいた。その結果常連のお客さまも増え、ありがたいことに満席になる日が続いた」と山根さん。今年に入り、新型コロナウイルス拡散防止のため4月からは休業し、7月からランチタイムのみ再開している。

 メニューは、メインとなる魚がトロサケハラス、真ホッケ、金華サバの3種類から選べる「焼き魚御膳」や、特製だしを使った「だしまき御膳」(以上1,500円)など。土鍋で炊いたご飯ときのこ汁を付け、お代わりは無料。アルコールは、広島県産の「誠鏡」や山形県産の「七賢」(以上700円)など日本酒をメインにそろえる。

 山根さんは「栄養バランスが整ったメニューを考えて料理を提供しているので、食べていただいたお客さまは元気になっていただけると思う。今は夫婦だけで切り盛りをしているが、『赤坂の街のご飯屋さん』を目指して、地元に住んでいる人たちのよりどころとなるような店づくりをしていきたい」とも。

 営業時間は11時~16時。土曜・日曜・祝日定休。

Stay at Home

赤坂経済新聞VOTE

今、赤坂にほしい施設は?