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紀尾井ホールでバロック・オペラ絵巻「アモーレとプシケ」 ミュージカル仕立てで公演

紀尾井ホールの入り口でバロック・オペラ絵巻「アモーレとプシケ」を紹介する広報担当の遠藤初音さん

紀尾井ホールの入り口でバロック・オペラ絵巻「アモーレとプシケ」を紹介する広報担当の遠藤初音さん

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 バロック・オペラ絵巻「アモーレとプシケ」が3月19日・20日、紀尾井ホール(千代田区紀尾井町6、TEL 03-3237-0061)で上演される。

(画像左から)アモーレ役の白髭真二さんとプシケ役の花柳凛さん©深谷義宜/auraY2

 クラシック専用の紀尾井ホール800席と邦楽専用の紀尾井小ホール250席を備える同ホール。これまでも数々の著名な音楽家による公演などを主催してきた。

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 今回の公演はカウンターテナーとして活躍する彌勒忠史(みろくただし)さんがプロデュース。これまでの古典的なオペラとは違い、日本舞踊、ダンス、能舞をコラボレーションさせ、バロック・オペラの美しいアリアと和洋の踊りによって恋物語が進行する新しいタイプのミュージカル仕立ての公演となっている。

 出演はアモーレ役にダンサーの白髭真二さん、プシケ役は日本舞踊の花柳凜さん、ヴェーネレ役は19日の公演を能楽シテ方の観世喜正さんが、20日の公演を梅若紀彰さんが担当する。曲はカッチーニの「アモールよ何をグズグズしているのか」や、モンテヴェルディの「あなたを見つめ」などとともに公演を盛り上げる。

 同ホール広報担当の遠藤初音さんは「バロック・オペラと聞くと難しそうに感じる方が多いと思うが、今回の公演は幅広い年代の方に共感してもらえる恋物語になっている。美しい踊りと美しい音楽が楽しめるので映画を見るような感覚で気軽に来場いただきたい」と話す。

 開演時間は、19日=18時、20日=14時。料金はS席=1万円、A席=7,000円、U29席=3,000円。

※こちらのイベントは新型コロナウイルス対策により中止となりました。(3月16日追記)

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