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日枝神社で元日から2種類の「復刻御朱印」 「山王稲荷神社御朱印帖」の頒布も

「官弊中社時代」の復刻御朱印(イメージ)

「官弊中社時代」の復刻御朱印(イメージ)

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 赤坂の日枝神社(千代田区永田町2)が2020年1月1日、新しい御朱印の頒布を始める。

稲荷参道の鳥居をモチーフにした「山王稲荷神社御朱印帖」

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 元日から頒布を開始する「復刻御朱印」は2種類。1882(明治15)年から1925(大正14)年の「官弊(かんべい)中社時代」と、「大正中期」に使っていた当時のデザインを掘り起こした。サイズは当時と同じではないが、現在の御朱印に合うように変更する。

 広報担当の内田博之さんは「当神社は1872(明治5)年に東京府社とされ、1882(明治15)年に官幣中社へと昇格、その後官幣大社となった。こうした歴史があることを知ってもらい、当神社への理解を深めてほしいと思い『官幣中社時代』の御朱印を復刻した」と話す。

 同日には、日枝神社末社「山王稲荷神社」の稲荷参道の鳥居をモチーフにした御朱印帳「山王稲荷神社御朱印帖」の頒布も始める。同稲荷神社は「稲荷大神(いなりのおおかみ)」を祭り、商売繁盛や防火防災の神として知られているという。

 内田さんは「鳥居の連なる稲荷参道を訪れる方は多いが、そのまま『山王稲荷神社』へお参りをされない方も少なくない。御朱印帳を作ることで鳥居が山王稲荷神社の参道であることを知ってもらい、より多くの方に『山王稲荷神社』へお参りいただきたい」と話す。

 頒布時間は、2020年1月1日=0時~6時30分、2日~4日=8時~17時30分、5日以降=8時~16時30分。受付場所は、日枝神社の御朱印は朱印所。正月三が日は、山王稲荷神社・八坂神社・猿田彦神社の御朱印は末社脇の臨時ブースで受け付ける。「官弊中社時代」と「大正中期」復刻御朱印の初穂料は500円。「山王稲荷神社御朱印帖」の初穂料は1,000円。

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