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溜池山王駅に「引退車両」を使った自販機 現役車掌によるボイス機能も

溜池山王駅11番出口と12番出口に設置されている「THE VENDING TRAIN」

溜池山王駅11番出口と12番出口に設置されている「THE VENDING TRAIN」

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 溜池山王駅(千代田区永田町2)構内に現在、地下鉄車両「銀座線01系」の一部を使った自動販売機「THE VENDING TRAIN」が設置されている。

営業運転していた当時の「銀座線01系」(提供:東京メトロ×サントリーBOSS)

 「銀座線01系」は、1984年1月から運転が始まった銀座線用の車両。2017年3月に営業運転を終えていた。

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 今回、サントリーコーヒー「BOSS」とのタイアップ企画第3弾として、役目を果たした「銀座線01系」の一部を使い、既存の自動販売機を特殊仕様のラッピングで覆った。東京メトロ現役車掌の声でさまざまなフレーズをしゃべる「ボイス機能」も搭載。人が近づくと「今日も『THE VENDING TRAIN』をご利用いただきましてありがとうございます。お金のかけこみ投入は、おやめください」という音声が流れる。

 東京メトロ広報部担当者は「働くすべての人々に少しでも前向きな気持ちを届けたいという思いで企画した。普段、東京メトロを利用しているお客さまも、仕事や旅行で東京へ来たお客さまも、ぜひ溜池山王駅の『THE VENDING TRAIN』でサントリーコーヒー『BOSS』やその他の商品を購入していていただき、ホッと一息ついていただきたい」と話す。

 設置は、2020年3月31日まで。

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