日本財団ビルでTシャツアート展-売り上げの一部をチャリティー寄付

昨年行われたイベント会場の様子。Tシャツは約130種類用意する

昨年行われたイベント会場の様子。Tシャツは約130種類用意する

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 日本財団ビル(港区赤坂1)で6月1日から、「クリエイターズチャリティー Tシャツアート展2009」が始まる。主催は日本イラストレーション協会JMAAプロジェクト(世田谷区)と日本財団CANPAN。

 同イベントは「創作活動を通じて社会を支援しよう」という趣旨の下、クリエーター、企業、NPO法人、学生が連携して開催するチャリティーアート展。新進気鋭のクリエーターたちが作品を発表、販売する場を用意するとともに、社会貢献する場を提供する試み。イベントの趣旨に賛同した後援企業のロゴマークや商品マークを使用するなど、企業サイドのエコ活動をPRする狙いもある。

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 同展では、Tシャツ1枚を3,150円~で販売し、そのうち500円を環境保護活動や病気・障害を持つ子ども支援活動を行なっているNPO法人に寄付する。「1年目は7万円、2年目は14万円、昨年は20万円と順調にチャリティー金額を伸ばしてきた」と同協会の竹本明子さん。

 会場ではそのほか、企業の社会貢献活動を紹介するパネル展示や、ろう学校の生徒を招いてTシャツを作るワークショップなども実施。販売用のTシャツは400枚を用意した。

 開催時間は10時~18時30分。6月6日まで。同展終了後は地方を巡回し、インターネット上で1年間Tシャツ販売を受け付ける。

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