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赤坂のゲストハウス「Kaisu」が刷新 コーヒー&クラフトビアバーを新設

「Kaisu」代表取締役の河津考樹さん

「Kaisu」代表取締役の河津考樹さん

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 赤坂のゲストハウス&カフェ・バー「Kaisu」(港区赤坂6、TEL 03-5797-7711)が昨年12月にランチ営業を終了し、今年2月にコーヒー&クラフトビアバーとしてリニューアルした。

新しくドラフトタワーを備えたカウンター

 赤坂で戦後から営業をしていた料亭「島崎」をフルリノベーションし、2015年にオープンした同店。1階部分に設けたカフェ・バーでは、「ジンジャーチキンライス」「Kaisu サンドイッチ」などのランチメニューを提供していた。コーヒー&クラフトビアバーとして刷新した理由について同店の代表取締役の河津考樹さんは「これまでクラフトビールをボトルで提供していたが、日本のおいしいクラフトビールを生で提供したいと考えていた。ゲストハウスとして、旅と親和性の高いコーヒーとクラフトビールを強調していきたい」と話す。

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 同店で提供するビールは全て国内のブルワリー産。常時4~5種類のクラフトビールを生で用意し、樽がなくなり次第、新たな種類を追加する。「季節のビールなども取り入れつつ、厳選した日本のクラフトビールを揃える。いろいろな種類を楽しんでほしい」と河津さん。コーヒーはこれまでのメニューに加えて、「ハンドドリップコーヒー」(500円)を追加した。

 フードは新メニューとして「バッファローウイング(スイートチリパクチー・にんにく醤油・ピンク岩塩ライム)」(700円)、「ポークリブビール煮」(1,200円)などのおつまみを追加。そのほか、店内中央の大テーブルには、客が利用できる電源コンセントを新しく備えた。

 河津さんは「ビールが好きな人、コーヒーが好きな人にぜひ足を運んでほしい。また当店はゲストハウスのためお客さまは9割が外国人。ぜひビールを飲みながら交流してもらえたらうれしい」と来店を呼びかける。

 営業時間は10時~23時。「ハンドドリップコーヒー」の提供は18時30分まで。

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