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赤坂に「エリシアコーヒー」 コーヒー豆卸を手がける21歳が初の実店舗

店内の様子

店内の様子

 コーヒー専門店「ELYSIA COFFEE AKASAKA(エリシア・コーヒー・アカサカ)」(港区赤坂2、TEL 03-6281-9402)が6月1日、赤坂にオープンした。

店舗外観

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 店舗面積は約25平方メートル。席数はカウンターのみ8席。経営する「エリシアコーヒー」は昨年2月、コーヒー豆の卸売りを手がける会社として設立。同店が初の実店舗となる。豆はエチオピア、パナマ、コロンビア、ペルー産などを使い、仕入れから焙煎(ばいせん)、抽出に使う水、フィルター、温度までを設計。「スペシャルティコーヒー」を中心としたメニューを提供する。

 店主の堀田大志さんは2004(平成16)年、千葉県八千代市出身の21歳。早稲田大学に在学している。20歳の頃にコーヒーに強く引かれ、「日本のコーヒーシーンを変えたい」と起業。飲食店やホテルなどに向けた卸売りを手がける中で、コーヒーの魅力を直接伝える場所として同店を開いた。

 メニューは、「ELY02」(5,000円)、「ELY03」(3,000円)、「ELY04」(2,000円)、「ELY05」(1,500円)、「Daily Coffee」(1,000円、テイクアウトのみ)など。コーヒーのおまかせメニューとして、「Yearn」(4万円)、「Limit」(1万円)、「Elevation」(5,000円)も用意する。17時以降は「Standard Cocktail」(2,000円~)、「Special Coffee Cocktail」(3,000円~)などのカクテルも提供する。

 堀田さんは「クリアで優しい飲み口のコーヒーを意識している。以前から店舗を持ちたいという思いがあり、コーヒーの魅力を直接伝える場所として赤坂に出店した。コーヒーはカフェインを取るためだけのものではなく、嗜好(しこう)品として楽しめる飲み物。赤坂から、これまでと違うコーヒー体験を届けていきたい」と話す。「コーヒー好きの人はもちろん、苦みが苦手な人にも飲んでほしい」とも。

 営業時間は8時~23時。水曜定休。サービス料は17時以降のみ10%。

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