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赤坂サカスに「奇跡の一本松」 防腐処理した根元を展示

赤坂サカスに「奇跡の一本松」 防腐処理した根元を展示

大津波に耐え残った「奇跡の一本松」。当時樹齢173年だったという

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 赤坂サカス(港区5)内の「赤坂ギャラリー」で3月11日と12日の二日間、東日本大震災の津波による被害を受けながらも倒れずに残った「奇跡の一本松」の根の部分の展示が行われている。主催は東北希望コンサート実行委員会。

震災後5年間の様子がわかるパネル展示

 約7万本の松の木が並ぶ岩手県陸前高田市内の高田松原跡地に立っていた「奇跡の一本松」。東日本大震災の影響で発生した津波を受けながらも、この松だけが流されずに残ったことから、震災からの復興への希望を象徴するものとしてこの名がつけられた。しかし地震に伴う地盤沈下の影響で根が海水に浸かり、枯死してしまったことから、2012年に伐採。根の部分は防腐処理し、保存されてきた。

 現在展示されている「奇跡の一本松」の根の大きさは、幅4.4メートル、奥行き3メートル、高さ1.6メートル。東北以外で展示されるのは今回が初めてとなる。会場内には、震災から5年間の地元の様子を記録した写真なども展示する。

 今回の展示にあわせ同委員会は、東北で活動するアーティストらによるトークイベント及びコンサートを実施。MCをつとめるTBSアナウンサーの佐藤渚さんは「東日本大震災から5年がたった。もう5年なのかまだ5年なのか、その捉え方は人それぞれ。この企画展が今一度震災を考えるきっかけになれば」と呼び掛ける。

 展示は12日18時まで。入場無料。

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