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赤坂の九州郷土料理店「黒提灯」、塩麹を使った新メニュー提供開始

「骨付き さつま知覧地鶏もも肉の塩麹焼き」

「骨付き さつま知覧地鶏もも肉の塩麹焼き」

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 赤坂・山翠会館の地下にある九州郷土料理店「黒提灯 赤坂」(港区赤坂6、TEL 03-3505-6517)が4月4日、発酵調味料「塩麹」を使った新メニューの提供を始めた。運営はダイヤモンドダイニング(港区)。

 塩麹は、麹を基調とした漬物床の一種。塩味に米麹の甘さが加わり、甘塩のような風味が増す。同社広報部の亀田泰子さんは「イメージは塩辛い甘酒といった感じ。昨年の食べるラー油に引き続き、家庭の主婦の間ではやっている調味料に注目した。料理人の応用力を使い、当店ならではのメニュー開発をしようということで塩麹を選んだ」と話す。

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 メニューは、「骨付き さつま知覧地鶏もも肉の塩麹焼き」(1,280 円)、「冷やしトマトの塩麹合え」(380 円)をはじめ、順次「六白黒豚塩麹冷製」(800 円)、「さつま知覧鶏 塩麹漬け胸肉のスモーク」(700 円)なども用意する予定。反響については、「麹の味に慣れているためか特に年配の方の受けが良い。日本酒との相性がいいと皆さんおっしゃる」と亀田さん。

 東日本大震災の直後は客足が遠のいた。しかし、4月に入り少しずつ回復しているという。「東北復興に少しでも役立てるよう、東北の日本酒フェアを開催予定」とも。

 営業時間は11時30分~14時30分、17時~23時30分(金曜・祝前日は翌4時まで)。日曜・祝日定休。

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