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赤坂エクセルホテル東急が最後のクリスマスケーキ販売 名脇役目指す

木の枝をイメージしたという新作「ノエル・マロンショコラ」

木の枝をイメージしたという新作「ノエル・マロンショコラ」

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 赤坂エクセルホテル東急(千代田区永田町2)のレストラン「赤坂スクエアダイニング」(TEL 03-3580-2331)が現在、クリスマスケーキの予約を受け付けている。

「あまおうフレジェ」

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 1969(昭和44)年9月に「赤坂東急ホテル」として開業した同ホテル。2023年8月31日に営業終了を表明しているため、今年は「赤坂エクセルホテル東急としての最後のクリスマスケーキで、笑顔いっぱい幸せに満ちあふれたクリスマスを過ごせるように」をコンセプトに、2種類を用意する。

 「ノエル・マロンショコラ」は、ヴァローナのブラックチョコレートを使った新作。60個限定で販売する。大きさは長さ17センチ×幅9センチ×高さ9センチ。アーモンド入りのチョコレート生地にハスカップジャムや栗の渋皮煮、マロンババロアなどを重ねる。全体をチョコレートの生クリームで覆い、表面にチョコレートを吹きかけパリッとした食感に仕上げたという。

 同ホテルパティシエの岸康仙さんは「新作の『ノエル・マロンショコラ』は、知人や友人と大人のクリスマスを楽しんでもらいたいと思い考案した。季節感のある栗とノエルの定番であるチョコレートを組み合わせた。味のバランスを楽しんでほしい」と話す。

 定番の「あまおうフレジェ」(以上6,000円)の大きさは、長さ19センチ×幅9センチ×高さ10センチの長方形。スポンジ生地の間にあまおうと甘さ控えめな生クリームを挟む。飾りにはあまおうと、チョコレート製の雪だるまなどを添えて仕上げる。岸さんは「今年は新作を大人っぽいイメージにしたので、定番は家族で楽しめるようなケーキにしたいと思い飾りを選んだ」と話す。準備数は600個。

 岸さんは「当ホテルでの最後のクリスマスケーキになるので、名脇役になれるようなケーキにしたいと思って手がけた。『ノエル・マロンショコラ』は、チョコレートが重くなりやすいので、ハスカップの酸味や食感の違いも加え、食べ飽きることがないように仕上げた」と話す。

 店頭と電話での受付時間は10時~18時。数量限定商品。12月15日まで(準備数達し次第終了)。

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