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赤坂のチョコレート専門店がテイクアウト向け新作ジェラート 4種類販売

カップに詰めた「アリバカカオジェラート」

カップに詰めた「アリバカカオジェラート」

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 赤坂のチョコレート専門店「MAMANO(ママノ) CHOCOLATE」(港区赤坂3、TEL 03-6441-2744)が8月22日、テイクアウト向け新作カップジェラートの販売を始めた。

「アリバカカオ チョコミルク」

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 カカオの希少種という「アリバカカオ」を使ったフェアトレードチョコレートを専門で提供する同店。新作の「アリバカカオジェラート」(350円)は、同店の工場である青梅工房前のキッチンカーで販売するため考案したジェラートをカップに詰めた商品。9月からは550円で販売する。

 店主の江沢孝太朗さんは「エクアドル熱帯雨林産の『アリバカカオ』を、イタリアから取り寄せたジェラートマシンを使って当店ならではの味わいに練り上げた滑らか食感のジェラートを多くの人に食べてほしい。カップに詰めることで、工房だけでなく赤坂の人たちにも食べてもらえると考え販売することにした。カカオのパーセンテージによって風味に違いが出るので『アリバカカオジェラート』を楽しんでもらうことで、その魅力をさらに知ってもらいたい」と話す。

 ラインアップは4種類。「アリバカカオ チョコミルク」は、アリバカカオと北海道産の牛乳を合わせてミルキーな味わいに仕上げた商品。「アリバカカオ73% チョコソルベ」は、甘さ控えめなフローラルで華やかな香りが味わえるジェラート。水がベースのソルベなのでカカオの香りをシャープに感じることができるという。ほか、甘さがしっかりとしたバナナのようなトロピカルな香りが感じられる「アリバカカオ60% チョコソルベ」や、乳脂肪分4.0パーセントの北海道産牛乳を使ったコクのある滑らかな味わいに仕上げた「北海道牛乳」も用意する。

 江沢さんは「2013(平成25)年の創業時から、チョコレート製造の中でこだわって使ってきた素材の味をジェラートで表現している。チョコレート系の商品は、南米エクアドル産『ウィニャック組合』の『アリバカカオ』のクーベルチュールを100パーセント使った商品で、ココアパウダーを使わずに仕上げた。ジェラートにすることで発見できた新たな視点や引き出せる味わい、チョコレートとの共通点を大切にママノらしいジェラートとして開発した」と話す。

 「当店のチョコレートが好きな方にまずは食べてほしい。チョコレートが好きな人、仕事の休み時間や、ご自宅で少し疲れた際に召し上がっていただくと元気が出るはず」とも。

 営業時間は、月曜日~木曜日=12時~15時、16時30分~20時、金曜日=12時~21時、土曜日・祝日=11時~15時、16時30分~19時。日曜定休。

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