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赤坂の「kings cafe 赤坂サカス店」が和風ハンバーガー専門店にリニューアル

天ぷら仕立てにしたうなぎを挟んだ和風ハンバーガーの「うなぎ」

天ぷら仕立てにしたうなぎを挟んだ和風ハンバーガーの「うなぎ」

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 赤坂Bizタワーにあるカフェ「kings cafe 赤坂サカス店」(港区赤坂5、TEL03-6277-8238)が10月1日、和風ハンバーガー専門店としてリニューアルオープンした。

石垣牛のスライス肉とパティを使った「すき焼き」

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 席数はテーブル5卓の20席。店長の青木浩介さんは「コロナ禍での営業を続けて行く中、現状維持ではなく進化し新しいことをして行かないとこの時代では生き残れないと考え、店を和モダンのテイストに変更。当店の売りであった洋風のバーガーをなくし和風のバーガーのみを提供することにした」と話す。

 和風ハンバーガーのラインアップは3種類で、準備が整いしだい月替わりの限定バーガーを1種類出す予定。メニューの「うなぎ」(1,870円)は、うなぎの天ぷらに、卵の代わりに使うダイコンの鬼おろし、刻みたくわん、京都産サンショウを加え和風テイストに仕上げたタルタルソースをのせ、うなぎのたれをかけてバンズに挟んで提供する。

 「すき焼き」(2,057円)は、石垣牛のスライス肉とパティを使ったハンバーガー。ソースは熟成しょうゆをベースにした甘辛だれと、卵黄を白だしで漬け込みすき焼きにつける卵をイメージしたという「黄味ソース」をかけて提供する。

 「生姜(しょうが)焼き」(2,178円)は、岩手県産のブランド牛肉で熟成肉の「格之進」を使ったパティに、ショウガ焼き風にアレンジしたプルドポークをのせたハンバーガー。パティにはユズを加えより和食感を演出。プルドポークはハラペーニョと共に炒め、唐辛子とは違う新しいピリ辛スタイルを取り入れたという。以上のメニューともポテトとコールスロー付き。

 ドリンクは旬の果物を使った「季節のシェイク」(660円)を用意する。現在は、ナシを使ったシェイクを提供しており、2~3カ月ごとに味を変更する。

 青木さんは「ハンバーガー業態の中でも和風ハンバーガーを出している店は限られていて、何種類かあるハンバーガーの中に和風のハンバーガーが選択肢にあるという形が多い。和風ハンバーガーだけを提供する店は、調べた限りでは見当たらなかったので差別化が図れるのでは。クラウドファンディングを活用してリニューアルオープンの告知や顧客の確保、資金集めなども行う予定」と話す。

 「今後は納豆やネギトロといった変わり種のハンバーガーも出す予定なので楽しみにしてほしい。頑張った日のごほうびランチやおいしいものが食べたい時など、いろいろなシーンで活用していただきたい」とも。

 営業時間は11時~20時。

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