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赤坂のチョコレート専門店が港区のハチミツを使ったフィナンシェ

「港区しばみつ(R)のはちのすふぃなんしぇ」

「港区しばみつ(R)のはちのすふぃなんしぇ」

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 赤坂のチョコレート専門店「MAMANO(ママノ) CHOCOLATE」(港区赤坂3、TEL 03-6441-2744)が3月5日、ハチミツを使った焼き菓子の販売を始めた。

直径約3.5センチの「港区しばみつ(R)のはちのすふぃなんしぇ」は3個入りで販売

 「世界初」となるカカオの希少種「アリバカカオ」専門のフェアトレードチョコレートを提供する同店。今回販売する「港区しばみつ(R)のはちのすふぃなんしぇ」(3個=550円)は、港区の芝地区総合支所地域事業「芝BeeBee'sプロジェクト」で収穫した芝地区産の非加熱無添加ハチミツ「しばみつ(R)」を使った商品。

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 店主の江沢孝太朗さんは「当店では、『生産者の顔が見える素材を使うこと』『地元の食材を使うこと』『素材の力を最大限に引き出すこと』を重視している。ママノ本店がある港区では地元産の食材を探すのが困難な中、今回は地元の方々が港区と一緒に取り組んでいるハチミツがあると知り商品開発をすることにした。地域の食材を使うことがカーボンフットプリントや地域社会への貢献という観点でより重要だと思うようになったため、チョコレート以外の商品も手がけるようになった」と話す。

 同商品の大きさは直径約3.5センチ。材料は、同ハチミツ、国産発酵バター、スペイン産マルコナ種の中挽きアーモンドなどを使い、ハチの巣をイメージした丸型に成型。ハチミツ色の焼き色をイメージして焼き上げる。フィナンシェとしては控えめで優しい焼き色を目指したという。

 江沢さんは「『しばみつ(R)』は採集時期毎に異なる特徴を持っている。今回使ったハチミツは、レモンバームのようなさわやかな清涼感を感じるものだったので、この特徴を生かすためシンプルかつ上質な材料を用いてフィナンシェを開発した。そのまま食べてもお楽しみいただけるが、オーブンで軽く焼き色が付く程度に焼き戻してから少し粗熱を取り、周りはカリカリ中からバターがジュワッと出てくる瞬間を見計らって食べていただくのがお薦め。今回は2020年に収穫した3キロ分のハチミツを使い切り次第終了する」と話す。

 現在の営業時間は10時30分~20時(土曜・祝日は19時まで)。日曜定休。数量限定。準備数に達し次第終了。

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