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溜池山王の上方ずし「有職」が恵方巻き 3000本を用意

節分時期に合わせて販売する恵方巻き

節分時期に合わせて販売する恵方巻き

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 溜池山王の上方ずし「有職」(港区赤坂2、TEL 03-3560-7577)が2月1日から、恵方巻きの販売を始める。

毎年桃の節句に合わせて販売する「はまぐり寿司」

 1933年(昭和8年)に創業した同店。「茶巾ずし」や「ちまきずし」などに代表される「上方ずし」を提供し、皇室主催の園遊会にも提供していることで知られる。以前から太巻きを扱っていたが、約15年前から節分の季節に合わせた恵方巻きの販売を始めた。一年の福を願い厄払いの意味を込め、使う具材である米やシイタケ、ゴマ、カンピョウ、のりなどの乾物類を同店の氏神である地元神社に祈とうしてから提供する。

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 販売するのはエビ、玉子焼き、アナゴ、シイタケなど8種類の具材を入れた「節分福巻」(1,188円、ハーフサイズ=756円)と、カニや「特製玉子焼き」など同じく8種類を使った「節分上巻」(1,728円)の2種類を販売する。

 社長の横田雅房さんは「毎年3000本を用意している。末広がりの8種具材は縁起が良い。おいしい『節分福巻』の丸かぶりで、健やかな一年を過ごしてほしい。令和2年の恵方は西南西やや西。恵方を向いて、ぜひ家族で一緒に召し上がっていただきたい」と話す。

 営業時間は9時~17時(日曜は15時まで)。赤坂本店のほか、西武百貨店池袋店、小田急新宿本店、伊勢丹新宿店、玉川高島屋SC店、日本橋高島屋、新宿高島屋のなどの百貨店でも扱う。2月3日まで。

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