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とらや、来年の干支「イノシシ」をモチーフにした和菓子 歌会始の商品も

イノシシの子のほほ笑ましい姿を表現した干支ようかん「笑み亥の子」(画像は中形サイズ)

イノシシの子のほほ笑ましい姿を表現した干支ようかん「笑み亥の子」(画像は中形サイズ)

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 2019年の干支(えと)「亥(いのしし)」と、歌会始の御題「光」にちなんだ和菓子を現在、赤坂の老舗和菓子店「とらや 赤坂店」(港区赤坂4、TEL 03-3408-4121)が販売している。

野山を駆け回るイノシシの姿に見立てたようかん製の「亥の風」

 期間限定で用意する干支ようかん「笑み亥の子」(中形=1,944円、竹皮包=3,888円)は、紅色の煉ようかんで暖かい春の陽気をイメージし、黒い煉ようかんでわずかに鼻先を上げ母親へと駆け寄るイノシシの子の姿を表現する。

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 「干支パッケージ 小形ようかん」(各260円)は、パッケージに上品さと華やかさを感じさせる色合いを採用し、素朴で愛らしいイノシシを描いた。味は小倉の「夜の梅」、黒砂糖入りの「おもかげ」、抹茶入り「新緑」の3種類を用意する。来年の歌会始の御題「光」にちなみ、道明寺を使用したようかん「春ひかる」(中形=1,944円、竹皮包=3,888円)も販売する。12月16日からは白餡(あん)を黒砂糖入りのこし餡で包み、勢いよく風のように野山を駆け回るイノシシの姿に見立てた、ようかん製の生菓子「亥の風」(486円)も発売する。

 広報担当者の早瀬寛太さんは「来年の干支であるイノシシは無病息災や子孫繁栄の象徴として考えられており大変縁起が良い。次代の幸せを願う思いを込めて、お楽しみいただきたい」と話す。「当社では例年『干支菓子』と『御題』のデザインを社内公募で決めているのでデザインの背景にも興味を持っていただければ」とも。

 営業時間=8時30分~19時、(土曜・日曜・祝日=9時30分~18時まで)。「干支パッケージ 小形ようかん」は1月上旬、「春ひかる」は1月中旬、「笑み亥の子」は1月下旬まで全店で取り扱う。生菓子の「亥の風」は生菓子取扱店で1月15日まで取り扱う。

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