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米人気キャラクター「フィリックス」-東北新社が商品化権獲得

東北新社が商品化権を獲得した「フィリックス・ザ・キャット」のイメージ。

東北新社が商品化権を獲得した「フィリックス・ザ・キャット」のイメージ。

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 東北新社(港区赤坂4)は4月1日、アメリカの人気キャラクター「フィリックス・ザ・キャット」の商品化権を獲得し、国内で同キャラクターのライセンス販売を始めることを発表した。

 「フィリックス・ザ・キャット」は1920年に誕生した「黒猫」をモチーフにしたキャラクターで、アメリカではミッキーマウスより古くから愛されているキャラクター。ラテン語の名前には「幸福をもたらすネコ」という意味が込められおり、メジャーリーグのニューヨークヤンキースの公式マスコットとしても知られている。

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 日本でも、同キャラクターが日本に上陸した50年前から丸川製菓が同キャラクターを使用した「フィリックスガム」を販売しているほか、ダイハツ工業の軽自動車「ミラ」のCMキャラクターに使用されるなど多くの企業が利用。丸川製菓を含め現在、30社以上の企業がライセンシー契約を結んでいる。

 日本でのライセンス販売はこれまで、海外のキャラクターのラインセンシング業務を展開するディターミンド・プロダクションズ(港区赤坂1)が行っていたが、昨年同キャラクターのライセンス事業から撤退することとなり、後任として東北新社が選ばれた。東北新社は現在契約を結んでいる企業のライセンスを引き継ぎ、ライセンス販売をメーンに展開していく方針。

 「今年は同キャラクターの日本上陸50周年を記念して、グランドプリンスホテル赤坂とのコラボレーション企画でフィリックスをモチーフにしたカフェ『フィリックス・カフェ』などのイベントを予定している」(同社担当者)とも。

 商品化権獲得に合わせ、同キャラクターの公式サイトも制作。今週公開予定。

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