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赤坂見附にピンチョスがメーンのスペイン料理店-会計はピンの数で計算

店内のショーケースには、赤ピーマンの中にカニサラダ、サーモンとクリームチーズ、豚ロースとマッシュポテトなど、色とりどりのピンチョスが並ぶ

店内のショーケースには、赤ピーマンの中にカニサラダ、サーモンとクリームチーズ、豚ロースとマッシュポテトなど、色とりどりのピンチョスが並ぶ

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 赤坂に10月15日、スペイン料理店「LIZARRAN(リザラン)」(港区赤坂3、TEL 03-5572-7303)がオープンした。運営はニラク(福島県郡山市)。

「カーレンティートス!」と呼び掛けながら客席を回る女性スタッフ

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 席数は1階と地下1階を合わせて82席。同店は、世界25カ国、約260店舗を展開しており、今回が日本初出店となる。メーンには、パンの上のさまざまな食材にピンが刺さった「ピンチョス」を提供し、冷製のものと温かいものを合わせて約60種を日替わりで用意。ショート・ピンが刺さっているものは220円、ロング・ピンが刺さっているものは280円で、客は好きなピンチョスをショーケースから選んで、会計はピンの数で計算する。

 冷製のピンチョスは、ショーケースに並ぶが、温かいピンチョスが出来上がると、店員が鐘を鳴らし「カーレンティートス(スペイン語で「温かいよ」の意)」と呼び掛けながら客席を回り、出来たてのピンチョスを客に説明しながら提供する。

 タパス料理も充実させ、価格は640円と890円の2種から選べる。「ウエボスロトス ハモンセラーノ」「海老のアヒージョ」「マッシュルームのブランチ」(以上640円)、「細切り豚ロースとポテトのチーズソース」「アサリのマリナーラ」(以上890円)など。

 ビールは「ピンチョスに合うビール」をコンセプトに、アウグスビール(文京区)に依頼して製造した「リザランドラフト」(300ミリリットル=400円、420ミリリットル=500円)を用意。「ピンチョスのパンはおなかにたまるので、日本人向けに微炭酸でスッキリとコクがあるビールを造った」と店長の細谷重男さん。

 11時まではモーニング営業となり、全てのピンチョスを220円で提供。クロワッサンやチュロス(以上220円)なども用意する。

「スペイン生まれのピンチョスは意外と食べやすく、バリエーションも豊富。気軽に、好きなものを好きなだけ食べていただければ」と細谷さん。

 営業時間は8時~23時。

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