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赤坂に元鉄道員が東北郷土料理店-地元のきりたんぽ鍋メーンに

きりたんぽを作る店主の町田晃さん

きりたんぽを作る店主の町田晃さん

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 赤坂の「Cafe Bar Le Train Bleu(カフェ・バー・ル・トラン・ブルー)」(港区赤坂2、TEL 050-3575-1310)がオープンして3カ月が過ぎた。

店主が手づくりした「きりたんぽ鍋」

 JRの鉄道員だった店主の町田晃さんが開いた同店。「生まれ育った東北の食材と料理を提供することで、都会と地方を結ぶ列車のような店にしたい」という思いから、店名は1930年代にパリと南フランス・コートダジュール地方を結んでいた豪華寝台列車の総称から名付けられた。

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 食材の一部は町田さんの地元・秋田で農家を営む兄から仕入れ、きりたんぽは、あきたこまちをはじめ、ミルキークイーンやササニシキなど東北地方の米を使っており、町田さんが店内で手づくりしている。

 町田さんは中学生から始めたサックスでライブ活動も行っており、同店はスタジオやライブハウスとして利用することも可能。

 ランチメニューの「きりたんぽ鍋」(1,000円)、「やわらかハンバーグ」(880円)には、いぶりがっこが添えられており、サラダ・カボチャのスープ・ドリンクはお代わり自由。ディナータイムは8名から貸し切りすることができ、きりたんぽ鍋や山形の芋煮など7品に飲み放題が付いたコースメニュー(3,000円)を提供する。

 営業時間は11時30分~14時、17時~23時。土曜・日曜・祝日定休(貸し切り予約がある場合を除く)。

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