チャイニーズバルがお茶漬け・おむすび店に業態変更-赤坂Bizタワー

お茶漬け・おむすび専門店としてリニューアルオープンした「こめぐに」の外観。

お茶漬け・おむすび専門店としてリニューアルオープンした「こめぐに」の外観。

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 多業態の飲食店を展開するダイヤモンドダイニング(港区)は10月1日、赤坂Bizタワー地下1階のチャイニーズバル「爆麺闇雲堂(ばおめんやみくもどう)」をお茶漬け・おむすび専門店「こめぐに」(港区赤坂5、TEL 03-5561-0509)としてリニューアルオープンした。

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 同社は今年3月に赤坂Bizタワー内に、熱々の中華麺とおこげにあんをかけた看板メニュー「爆麺(ばおめん)」を提供するチャイニーズバル「爆麺闇雲堂」をオープンした。リニューアルでは、業態、内装ともに刷新した。「Bizタワーの集客も落ち着き、オフィス需要が増えてきたことに合わせ、さっと食べられ、テークアウトしやすいお茶漬けとおむすびの専門店にした」と同社広報担当者。

 店舗面積は8.24坪。席数は10席。カウンター席などの店舗の基本的な構成は変えずに壁面とキッチンの改修を行った。新たにかまどを設け、壁面は清潔感を意識し白木で覆い、和食店をイメージしたシンプルな内装にした。オフィス需要に合わせ、営業時間もこれまでの11時~23時30分から8時30分~21時に変更。朝食・昼食の需要を狙う。

 「米本来のうまみを味わってもらう」というコンセプトに合わせて米にこだわり、お茶漬け・おむすびに使用する米には「会津喜多方豊川地区産コシヒカリ」を使用。テークアウトに主眼を置き、冷めても変わらない「おいしさ」を提供する意図から同米を採用した。お茶漬けはしっかりとした「だし」をとりながらも、どの具材にも合うようカツオベースのオリジナルだしを使用しているという。沖縄「美ら島」の天然塩、宮城県産の焼き海苔などを使用するなど他の具材にもこだわる。

 お茶漬けは、「高菜とじゃこの出汁茶漬け」(580円)、「あさりの佃煮と小葱の出汁茶漬け」(700円)、「うなぎと山椒の出汁茶漬け」(1,100円)など約10種類、おむすびは「ツナマヨ」(160円)、「博多明太子」(220円)、「焼き鯖みぶな」(180円)などベーシックなものからオリジナルのものまで約20種類を提供する。お茶漬けとおむすびのほかにも、「鶏の唐揚」(280円)、「肉じゃが」(280円)、「焼き鯖」(280円)などのおかずも用意。おむすびとおかずはテークアウトにも対応する。

 営業時間は平日=8時30分~21時、土曜・日曜・祝日=9時~21時。

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