林家たい平一門と酒が飲める「落語居酒屋」-毎週木曜限定で赤坂に

テーブルスタジオ内で実際に寄席を披露する林家たい平さん。

テーブルスタジオ内で実際に寄席を披露する林家たい平さん。

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 林家たい平一門の若手落語家の落語をが聞き、その後に一緒に飲むことができる落語居酒屋「赤坂・うつわ亭」(港区赤坂6、TEL03-5704‐7041)が8月26日、毎週木曜限定でオープンした。経営はテーブルスタジオタキトー(赤坂6)。

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 オープンは落語家・林家たい平さんと親交があった店長の瀧藤愼治さんが、たい平さんに話を持ちかけられたのがきっかけ。「もともと、六本木や赤坂では宴席で落語を楽しむという文化があった。そうした文化を再興できればと思ったことが一つの理由。そうした中、たい平さんから『若手の落語家にもっと活躍の場を与えたいので、週1回ペースで落語居酒屋をやってみないか』と提案され、意気投合してオープンに至った」と瀧藤さん。座数は50席を用意する。

 出演するのは、林家たい平さん一門所属の若手落語家。三遊亭ぬう生さんや桂三木男さん、古今亭志ん八さんなど、若手の実力派・二つ目たちが週替わりで1人ずつ高座に上がる。演目は古典落語が中心。スケジュールが合えば、たい平さん自身が登場することもあるという。

 「通常、テレビなどで放送される落語は10~15分ととても短い。でも、店では1人の落語家が最低1時間はみっちり噺(はなし)をする。聴き応えは十分。演目終了後には、落語家自身も宴席に加わり、小話やなぞかけを交えた、会話も酒と一緒に楽しむことができる」(瀧藤さん)。

 客層は落語好きの年配客に加え、最近の落語ブームの影響で若い女性客も多いという。価格はテーブルチャージと木戸銭が1,000円。週替わりで楽しめる各種肴と酒は300円~500円。

 営業時間は毎週木曜18時30分~22時。寄席の開始は19時30分~20時30分。

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