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赤坂のイタリア料理店がリニューアル-アペックス飲食事業傘下に
(2008年11月11日)
赤坂・一ツ木通りのイタリア料理店「トラットリア アルコバレーノ」(港区赤坂3、TEL 03-3505-5335)は11月6日、「エム-ワン カフェ イタリアン トラットリア アルコバレーノ」としてリニューアルオープンした。
同店を運営するアルコバレーノ(赤坂4)は10月、自動販売機事業を展開するアペックスが展開する飲食事業「エム-ワン カフェ グループ」の傘下に。現在の親会社であるアペックスが開発した飲食店用のコーヒーマシン「エム-ワン カフェ コーヒー システム」の1号機を2006年12月に試験的に導入した背景から、エムワングループの1店舗としてリニューアルオープンした。
「食事好きなオーナーの方がより良い店作りができると思っていた。現在の親会社の社長は食事好きで、一緒に協力することで自分たちがやりたいことを実現できると思い同グループの傘下に入った」と同店店長の中村健さんは説明する。
同店のコンセプトは「シズル」。食物の臨場感や素材感に重点を置いており、お腹を満たすだけでなく、目でも「食」を楽しむことに主眼を置く。調理される前の大きな塊の肉や羽が付いたままの鶏肉が客席からも見えるよう特注の肉専用の冷凍庫を店内に設置。旬の野菜なども実際に客席で見せることで臨場感を演出する。
店舗面積は44坪。席数は38席。店内はイタリアのワイン蔵をイメージされた内装で、今回のリニューアルではキッチンなどハード面をリニューアル。ソファーなどをなど改修したほか、これまで設置していたカウンター席を取り壊し、全てテーブル席にしてディナーに力を入れる。
ディナーはコース料理のみでプリフィックスと呼ばれる注文スタイルが特徴。前菜からパスタ、メーンまでそれぞれ10種類以上用意し、その中からメニューを選ぶ。パスタもソースと麺をそれぞれ選んで注文する。前菜やデザートはワゴンで約10種類のメニューが客席まで運ばれ、その場でメニューを選べるようにすることで「シズル感」も演出。コース料理でありながら、メニューの自由度を広げることで、「メニュー選びで遊ぶ」注文スタイルを提供する。
メーン料理はテーブルで塩釜を実際に割って食べる「岩中豚ロース肉の塩釜焼き(2人前)」や丸ごと一羽は使用する「ひな鶏の炭火焼き(2人前)など。パスタは「ホウレン草とのボレンタ タレッジオを詰めたカゾンチェッリ」「フレッシュボルチーニソース」など北イタリアの料理をメーンに提供。旬の素材に合わせメニューも変えていくという。コースは自由度の高い「プリフィックスコース」(3,900円~)と「シェフのおまかせコース」(5,800円~)。アルコールはワイン約120種類を用意。
「ファンを増やしていき、もともとの目標である『好きなものを好きなように好きなだけ食べられる』わがままレストランを実現させていきたい。今後は同じグループの他の店舗との連携も取っていきたい」と中村さん。
営業時間は、ランチ=11時15分~14時(平日)、ディナー=18時~23時(月曜~土曜・祝日)。日曜定休。
赤坂にニューヨーク・スタイルのサンドイッチ店-自販機運営会社が出店(赤坂経済新聞)全席に保温鉄板を備えた韓国料理店-野菜ソムリエがプロデュース(銀座経済新聞)際コーポレーション、外苑前に新業態トラットリア-新進シェフ起用(シブヤ経済新聞)栄のフレンチがトラットリアに業態変更-「黒板メニュー」で気軽さ訴求(サカエ経済新聞)トラットリア アルコバレーノ
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