プレスリリース

リモートでもオンオフ切り替えを容易に。フルリモートワークの営業ハックが「よろずCafe」制度を開始しました

リリース発行企業:株式会社営業ハック

情報提供:




「よろず相談室」とは
全従業員フルリモートで営業支援を行う株式会社営業ハック(本社:東京都豊島区・代表:笹田裕嗣)は、福利厚生の一環として社内に「よろず相談室」を開設しました。

2022年4月以降ハラスメント相談窓口の設置が義務化されておりますが、今回のよろず相談室はその手前となる「これって相談していいのかわからない」「これってハラスメントになる?」と言った悩みなどを気軽に相談するための場所となります。「不安だけど話しづらい」といったことを無くしていくため、この度設立することとなりました。名前の由来は「なんでも相談できる」意味合いから、よろず相談室としております。
「よろずCafe」制度開始のお知らせ
以前開始したよろず相談室。社員からは好評の声をいただいておりました。
その中で、「仕事と日常の境目がない」という声が。営業ハックはフルリモートワークの会社のため、この問題は切っても切り離せないもの。同僚と「ちょっとお茶して帰らない?」「一杯どう?」というのがストレス発散の機会になる方もいらっしゃいます。これは通勤しているからこそできるもの。

リモートワークでも、擬似的にこのようなストレス発散の機会を作り出すことができないか。そこで今回、「よろずCafe」と題しバーチャルオフィスを活用し自由に相談員や同僚と会話を行う場所を作る取り組みを開始いたしました。これは以前のよろず相談室とは別物で、更にざっくばらんに相談ができる場所となります。

業務の会話はもちろんですが、誰かに話したいことや夕飯の相談など、日常との切り替えとしても活用してもらうことが可能です。オンラインのためドリンクサービスはありませんが、飲食は自由。夕方16~18時、自由に出入りして会話を行うことにより、職場のコミュニケーションの機会提供や、仕事モードからの切り替えを行いやすくし、ワークライフバランス向上を目的としています。
今後も営業ハックは、誰もがストレス無く働ける環境づくりを行ってまいります。





バーチャルオフィスとは
バーチャルオフィス=実際に入居はせずにオフィスの住所や電話番号を借りられるオフィス

このように定義されていることもありますが、本記事でのバーチャルオフィスは「オフィスやイベントスペース、教室として利用できる新しいコミュニケーションツール」のことを表します。チームのメンバーがアバターとなってひとつのスペースに参加し、誰かに話しかけたいときはアバターを近づけると会話が可能。リアルの時の「ちょっといいですか?」をオンラインでも簡単に行えます。

また、メンバーの勤務状況が視覚的に把握でき、チャット機能やMTG、オフィスのカスタマイズも可能。チームの一体感を醸成することが可能です。



使用しているバーチャルオフィスツール「MetaLife」についてはこちら:https://metalife.co.jp/
代表プロフィール


株式会社営業ハック代表取締役社長 笹田 裕嗣20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリにて優勝者となる。



株式会社営業ハックについて
株式会社営業ハックは「売上を2倍にするお手伝い」をさせていただき「営業の悩みを0にする」会社です。代表の笹田の体験・経験から、営業戦力不足を解決することで売れる組織をつくることができると考え、営業マネジメントコンサルティングを含めた営業代行事業を展開しています。「誰よりも現場を知る営業コンサルタント」として営業に関する実態調査や分析を行い、時代に合わせた営業とは何かを常に追いかけています。



会社概要
会社名:株式会社営業ハック(カブシキカイシャエイギョウハック)
所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-42-15
代表者:笹田裕嗣
設立:2018年4月13日
事業内容:営業コンサルティングおよび代行支援事業
会社HP:https://eigyou-hack.com/sales-agency

  • はてなブックマークに追加

赤坂経済新聞VOTE

今、赤坂にほしい施設は?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース