プレスリリース

2025 年春、フレグランスブランド??DIT(h)が神楽坂にブランド初となる旗艦店をオープン。

リリース発行企業:株式会社モリヤマ

情報提供:


*??DIT(h)フラッグシップショップ 店舗昼間イメージ画像


店舗概要
- 店舗名:??DIT(h) ??DIT(h)’s concept store and Fragrance bar
(略称 ??DIT(h) 神楽坂フラッグシップショップ)
- オープン時期: 2025 年 4 月予定
- 住所: 東京都新宿区神楽坂3丁目 2 番地 SunPlace 本多横丁 1 階
- 場所: 神楽坂 本多横丁と芸者新道(ケ゛イシャシ゛ンミチ)が交差する角地
- 地図(GoogleMap):https://maps.app.goo.gl/5jUPP8ECN7Y67hU66
- 最寄り駅:JR/東京メトロ/都営 飯田橋駅
- 営業時間: 13:00~23:30 ※バー営業:18:00~ (仮)
- 定休日: 月曜日、火曜日(仮)


ここは、フラッグシップショップでありながらコンセプトストアーであり、フレグランスとのペアリングを楽しむBAR。そしてカルチャーの垣根を超えた人々が集う場所。

こちらの店舗では、エディットをはじめ、株式会社モリヤマが代理店を務めるリトアニアのフレグランスブランド「FUMparFUN(ファム パルファン)」や、香港のフレグランスブランド「TOBBA PARFUM(トバ パルファン)」 の他、交流の深い海外のリアルニッチフレグランスブランドも時々に応じて紹介されます。更に、”??DIT(h)’s concept store”とうたうこちらの店舗では、エディット目線のセレクトアイテムも随時展開していきます。さらに、夜の時間帯からは、日本初のスタイルで「香水とお酒のペアリング」を楽しめるバーとして深夜まで営業を行います。

店舗限定品も登場!生活に自分らしさの発見をもたらす「過ごすことが楽しい香水ショップ」へ。
美食や風情のある街並み、日本と欧州が融合する街として知られる神楽坂。
散歩やランチ、お茶の時間が楽しい日中は、ゆっくり香りとエディットのセレクションをお楽しみください。(時に店内にはエディットがセレクトした、新進気鋭のアーティスト作品が並ぶかもしれません。)

また、店舗限定商品として、エディットの人気香水【アールグレイ】と【スーチョンジャーニー】が本物の紅茶になって登場!紅茶は実際に店頭で試飲をし、購入することも可能です。

スーチョンジャーニー紅茶缶/ティーパックイメージ図


「香水とお酒/カクテルの融合」をテーマにした日本初のフレグランスBARも併設!
日暮れが近づくディナータイム前からは、日本初のスタイルで香水とお酒のペアリングが楽しめるフレグランス・バーとして、深夜まで営業いたします。オープン記念作品として、BARシーンで注目を集める世田谷代田Quarter Room、蔵前NOMURA SHOTENのオーナー兼トップバーテンダー野村空人氏監修のもと、エディットの代表作の一つ【ローズモヒート】のカクテルもメニューに登場。

神楽坂の名物店のライトミールやおつまみもご用意。夜がふけても香りとお酒を楽しむことが可能です。お食事前のアペリティフや、食後の2軒目のバー、そして夜の楽しい時間をぜひエディット神楽坂店にてお過ごしください。

気に入ったフレグランスがあれば、BARタイムでも購入が可能。気軽に香りを楽しめる特別サイズとして、エディット作品の7.5mlサイズのフレグランス(店舗限定商品)も登場いたします。
神楽坂店スペシャリテ
- フラッグシップ限定 ??DIT(h)7.5mL サイズ香水の販売
- FUMparFUM 日本未発売の作品の限定販売
- その他 エディット目線のオリジナル/セレクト商品を随時展開(予定)
- エディットとのコラボレーションアーティストの作品展示やパフォーマンス(予定)、
エディット loves コラボレーション(予定)


〈??DIT(h) 神楽坂フラッグシップショップのオープンに寄せて〉
1905 年創業の朱肉ブランド日光印(ニッコウシ゛ルシ)から派生して生まれた ??DIT(h)は、印章文化という”自己証明” ”アイデンティティを印(しる)す”文化を継承しながら、日々を自分らしく印す喜びを提供したいと願っています。

??DIT(h)の旗艦店は、フレグランスブランドの路面店を超えた「あなたらしさを発見し、過ごすことで生活が潤う空間」を創造してまいります。


エディット ファウンダー兼クリエイティブディレクター
葛和建太郎より

私が青春時代を過ごした90年代~00年代は、音楽のほか様々な現代ストリート・サブカルチャーが日本で花咲いた時代でした。2018年にエディットを立ち上げ、香りを中心に集う人々からはあの時代のクリエイティブでエネルギッシュな息吹を感じているのは私だけではないでしょう。
この度、念願の神楽坂でブランド初のフラッグシップ店を開店する機会を得ました。私はここを、単なる商品を紹介して販売するお店ではなく、香りへの関心を共通項に集う人々が、自分らしく過ごす日常のアイデアを発見し、過ごせる場所にしたいと考えています。

現在は神楽坂という場所にショッピングの為に訪れる方は少ない街ですが、エディット旗艦店はこの街と寄り添い、お店をきっかけに神楽坂の食や文化やアートに触れて街を総合的に楽しんでいただきたいと思っております。

香りをきっかけとして生まれる新たなムーブメントが育っていくことを願っています。

【フレグランスブランド エディットについて】
??DIT(h) エディットは、1905年に東京で創業した朱肉ブランド、日光印により立ち上げられました。創業初期より続くクラシックな朱肉作りにおいて使用される天然素材は、フレグランス関連商品の材料として使用されるものを含んでいます。また日光印は独自に、朱肉にアジア由来の香料を含めて香り付けをしてきました。フレグランスと捺印の持つ役割や素材。日光印はこの意味において、偶然の親和性を以てフレグランスと出会ったといえます。捺印、日光印の歴史と、6代目の元音楽ディレクターとしての経験や感性が組み合わされた??DIT(h)のクリエイションは、その志を共にする調香師、グラフィックデザイナー、そして日光印と長年モノづくりを共にする製造技術者たちと共に生み出されます。

WEBサイト:https://edithtokyo.com/about/
インスタグラム:https://www.instagram.com/edithfragrances?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

【問い合わせ先】 株式会社モリヤマ広報担当
電話番号: 03-3295-5801
メール: shoka_kayoko@moriyama-inc.com

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