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赤坂に大阪発のスペイン居酒屋「バルマル」-「飲んだ分だけ」量り売りワインも

赤坂・一ツ木通りに店を構えるスペイン居酒屋「バルマル・エスパーニャ」

赤坂・一ツ木通りに店を構えるスペイン居酒屋「バルマル・エスパーニャ」

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 赤坂・一ツ木通りにある赤坂不動尊前に1月20日、スペイン居酒屋「BAR MAR(バルマル)・エスパーニャ」(港区赤坂3、TEL 03-6426-5955)がオープンした。

 店舗面積は16.64坪、席数はカウンター、スタンディングを含め39席。関西を中心に30店舗以上展開する同店。店名の「MAR」は海を意味する。「スペインでは、現地の人たちで毎日にぎわいをみせるバル。この店も、毎日通えるようなリーズナブルな価格設定にした」と店長の小西広郎さん。

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 新鮮な魚介類をメーンに、定番で40種類、週替わり、日替わりも含め約60種類の料理を提供する。「プチトマトのピクルス」(280円)や「スペインオムレツ」、「タコ・海老・イカのマリネ」(以上380円)などの小皿料理タパは280円から用意。スペイン料理を代表するパエリアは数種類をそろえる。「海パエリア」(1,800円)は、約2キロのタイ一匹からだしを取り、生米から炊き上げたもの。「イカスミパエリア」(2,300円)も人気が高いという。

 ワインは、スペイン、イタリア、フランスの生産者を現地まで訪ね、ブドウ畑や品質などを細かくチェックしたものだという。シニアソムリエである同社の山木隆さんをはじめ、ソムリエ8人全員の審査に通ったもののみを販売する。赤・白20種類のワインは全て2,500円(ボトル)で提供。ほかにも、1,500ミリリットルのボトルをテーブルに置き、飲んだ分だけ計算する量り売り(100cc、 200円)も行う。

 客単価は約2,500円~3,000円。「日本人とスペイン人の味覚は合うといわれている。1軒目使いにも、2軒目使いにも、一人でも大勢でも、多様に使ってもらえれば」と小西さん。

 営業時間は、平日=17時~翌2時(金曜は翌5時まで)、土曜=16時~23時30分。日曜定休。

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