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国立国会図書館がイケメン特集-「美男子コンテスト」は明治時代から

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国立国会図書館がイケメン特集-「美男子コンテスト」は明治時代から

明治時代から美男子コンテストを実施。写真は「当選美男子」。

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 国立国会図書館(千代田区永田町1)は1月20日から、ホームページ上で電子展示「いい男点描」を始めた。

 「イケメン」の言葉が浸透し、男性の容ぼう取りざたされることが多い今、昔からこのような時代があったのかを所蔵資料で確認してみようと生まれた今回の企画。第1章では、王朝文学に描かれた貴公子たちや軍記物に出てくる美男子にスポットをあて、第2章では武士や町人の価値観が「いい男」像に与えた影響を考察。第3章では、明治以降の近代化の中で男性の美意識がどのように変化していったのかについてまとめた。

 平安時代に生まれた美男子の代名詞「光源氏」や「業平」が、当時の人の心をつかんだのみならず、現在も人々を魅了していることや、江戸時代のスーパーアイドル市川団十郎の活躍ぶり、明治時代から「美男子コンテスト」が実施されていたことなどを紹介し、「いい男」と言われた人物について書かれた貴重書や新聞、映画雑誌など約30点を展示している。

 「今回紹介しているのは、必ずしも現在みなさんが想像するような『いい男』ばかりではない。『容ぼう』という点で見れば、時代によって『いい男』の基準は違っている。時代によって変遷する価値観と『いい男』像の変化を、文学作品、歌舞伎や映画などの芸能にまつわる資料を通して感じていただければ」と同館の遠藤暁子さん。「これまで国立国会図書館を利用する機会がなかった方や、何となく堅いところという、とっつきにくいイメージを持っている方に、国立国会図書館の蔵書の幅広さを知ってもらえればうれしい」とも。

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