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とらやが来年の干支「寅」モチーフの和菓子 生菓子など4種類を用意

「干支パッケージ 小形ようかん」(画像左から)黒砂糖入りの「おもかげ」、抹茶入り「新緑」、小倉の「夜の梅」

「干支パッケージ 小形ようかん」(画像左から)黒砂糖入りの「おもかげ」、抹茶入り「新緑」、小倉の「夜の梅」

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 2022年の干支(えと)「寅(とら)」にちなんだ和菓子を現在、赤坂の老舗和菓子店「とらや 赤坂店」(港区赤坂4、TEL 03-3408-2331)が販売している。

春の訪れに心躍らせ風を切って走る虎の横姿を表現した干支ようかん「孟春の虎」

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 今年のラインアップは4種類。干支ようかん「孟春(もうしゅん)の虎」(中形=1,944円、竹皮包=3,888円)は、春の訪れに心躍らせ風を切って走る虎の横姿を、黄色の練りようかんで表現した。「干支パッケージ 小形ようかん」(各292円)は、小倉の「夜の梅」、黒砂糖入りの「おもかげ」、抹茶入り「新緑」の3種類を用意する。とらや広報担当の黒川さゆりさんは「パッケージの朗らかな虎の姿に、とらやのようかんと共に明るく穏やかな新年を迎えてもらいたいという思いを込めた」と話す。

 12月16日には生菓子の販売も始める。求肥(ぎゅうひ)製の「陽光の虎」は、白あんを包んだ黒砂糖入の求肥に黄色のカルメラをまぶし、虎斑(とらふ)模様を表した菓子で、カルメラと求肥がきらめくように見える様子を、太陽の光を浴びながら気高くたたずむ虎に見立てて名付けたという。薯蕷(じょうよ)製の「虎猛(とらたけ)ぶ」(以上486円)は、御膳あん入りの薯蕷まんじゅうで、日本画の題材としても好まれてきた「虎と竹」を取り合わせ、竹林で虎が猛々(たけだけ)しくうそぶくさまを焼き印と色差しで表現する。

 12月20日には「小形ようかん5本入 虎柄化粧箱」(1,620円)も発売する。箱には屋号の虎と、「干支パッケージ 小形ようかん」の虎の絵をモチーフに、笑顔あふれる年となるようにとの願いを込めて明るくにぎやかなデザインを採用。小形ようかんは「夜の梅」と「おもかげ」を各2本、「新緑」を1本詰める。

 黒川さんは「来年は寅の年。とらやのお菓子と共に年末年始を過ごしてもらえたら。『虎柄化粧箱』は、干支パッケージの小形ようかんが終了しても、中身を通常のものに替えて販売するので、年明け以降のちょっとしたギフトなどにもお薦め」と話す。

 営業時間は9時~19時(土曜・日曜・祝日は9時30分~18時)。毎月6日定休(12月は営業)。生菓子「陽光の虎」「虎猛ぶ」は来年1月15日、「干支パッケージ 小形ようかん」は1月下旬、「孟春の虎」は1月中旬、「小形ようかん5本入 虎柄化粧箱」は3月下旬まで取り扱う。準備数に達し次第終了。

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