赤坂に「赤坂麺通団」-映画『UDON』など讃岐ブームの火付け役が経営

入り口付近には気軽に立ち寄れる、立ち飲みスペースも用意。

入り口付近には気軽に立ち寄れる、立ち飲みスペースも用意。

  • 0

  •  

 麺通団プロダクト&マネジメント(香川県丸亀市)が8月28日、讃岐うどん専門店「赤坂麺通団」(港区赤坂3 、TEL03-3588-1615)をオープンした。

 麺通団は元々、讃岐うどんブームの火付け役としてテレビや雑誌、ラジオなどで活躍しているプロジェクトチーム。これまでに、讃岐うどんのガイド本『恐るべきさぬきうどん』(ホットカプセル)の発行や、映画『UDON』の企画を務めてきた。メディアでの活躍以外に、うどんイベントのプロデュースやうどん店のマネージメントなどを行い、6年前には自らが経営する「讃岐うどん大使 東京麺通団」(新宿区)をオープン。赤坂店は、麺通団直営店としては新宿店に続き2店舗目となる。

[広告]

 コラムニストの勝谷誠彦さんや、麺通団団長の田尾和俊さんらが中心となりメニューを厳選。「新宿店にはない赤坂だけのオリジナルメニューを用意し、うどんだけでなく、ご飯も食べられるようにと、いろいろ趣向をこらした。また、酒を飲めるように入り口には立ち飲みスペースも用意。仕事帰りに一杯やっていくサラリーマンも多い」と同社マネージャーの森智秀さん。

 店内はセルフサービスで「あつかけ」、「ひやかけ」、「ざる」(小=290円、大=390円)、「かまあげ」(小=340円、大=440円)、釜あげうどんに生卵をからめた「かまたま」(小=340円、大=440円)など十数種類のうどんメニューを用意。そこに自分でてんぷらや油揚げなど好きなトッピングを加え、「冷」「熱」の両方が用意されたつゆを好みでかけて食べるスタイルにした。

 「地域によってうどんをおいしいと感じるポイントが違う。たとえば香川の人は食べたときに麺が伸びるものを『コシがある』ととらえるが、東京の人はちょっと歯ごたえがあるうどんを好む。それぞれの人の好きなスタイルで讃岐うどんを楽しんでもらえれば」(森さん)

 人気のトッピングは「ちくわ天」(100円)、「半熟卵天」(100円)、「ゲソ天」(150円)など。アルコールは「香川丸尾本店 悦凱陣」(グラス690円)、「山形 武の井酒造 青煌」(690円)のほか各種焼酎、シークワーサー酒、「銀河高原ビール」などを用意した。

 営業時間は月曜~金曜=7時~翌2時、17時~23時、土曜・日曜・祝日=11時~23時。

赤坂経済新聞VOTE

今、赤坂にほしい施設は?